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今日は節気の「立秋」。鈴木真砂女の立秋が季語の俳句を王衆一総編集長が「漢俳」で、日本俳句協会会員の王岩氏が「漢詩」の七言二句で漢訳した。 立秋や雲の上ゆく雲とほく(鈴木真砂女) 立秋云天高。云上犹有云缥缈,远升至九霄。(王衆一訳) 立秋今日晴空望,云上行云窎远矣。(王岩訳)
おはようございます😊😊😊 今朝は、鈴木真砂女さんの句と共に里芋を描きました。 「今生のいまが倖せ衣被」 衣被(きぬかつぎ)=子芋を皮ごと蒸し塩や味噌をつけて食す。 里芋がおいしい季節になりました。 私、野菜の中で一番好き。 よい一日を🎀🎀🎀 #里芋 #きぬかつぎ #鈴木真砂女 #俳句 #俳画