「タイラー、手伝ってよ!」
「え、僕が?何を?」
「舐めて!」

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平成が終わる時、自分の過去を振り返る機会が多かったが、ボクコトやアリアに隠れがちだけれど《鉛色のサンデー》はすごかったな。あれをスマホもLINEもTwitterもない頃に、日本各地のmixiの有志だけで、写真や音楽や効果音まで持ち寄って、サウンドノベル化しようとしていたんだから、頭おかしい。

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