//=time() ?>
「タイラー、手伝ってよ!」
「え、僕が?何を?」
「舐めて!」
https://t.co/BNZhovnLxt
#鉛色のサンデー
#無茶言うな
#踏切の内と外 https://t.co/QRxFgTMarL
平成が終わる時、自分の過去を振り返る機会が多かったが、ボクコトやアリアに隠れがちだけれど《鉛色のサンデー》はすごかったな。あれをスマホもLINEもTwitterもない頃に、日本各地のmixiの有志だけで、写真や音楽や効果音まで持ち寄って、サウンドノベル化しようとしていたんだから、頭おかしい。