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4.久文 銀道(くもん ぎんみち)
通過シナリオ
7版:星の吸血鬼にさよならを、累島奇譚
6版:副題:世界の終焉を覆す奇跡的魔術XXX-Ⅱ、デスイカ
エモクロアコンバート:ロールシャッハシンドローム
少年漫画代表。常に面白い物を求めてて、ノリとテンションと勢いでどうにかしてるとこが似てる。
「……悪ぃ」
「んー?どーした、いきなり?」
「誕生日……何渡そうか悩んでて、結局決まんなかった」
「あっはは、なんだそんな事かー」
「いや、そんな事じゃねえし……だいたい俺が貰ってばっかじゃねえか…」
「いーのいーの。お前が今年もこーやって隣にいてくれりゃ、俺はそれでいーの」
#銀道
「じゃー道雪、今年はここなー」
「な、なんだよ…毎年場所違ぇのかよ…」
「だって右耳のソレ、ずっとつけててくれてんじゃん?」
「ぐっ……だってよ…」
「あっはは。だから、今年はこっち」
「……ん……ありがとな」
「どーいたしまして♡」
#銀道
「なんで、今日にしたんだよ…」
「あっはは、願掛け。どーしても今日が良かったんだよ」
「……」
「ありがとな、道雪。お前がくれたこれのおかげで、ちょーっとだけ怖かったけど頑張れたぜ?」
「っ、バカ…………おめでと、誕生日…」
#銀道
「誕生日おめでとー、道雪。……生まれてきてくれて、俺と出会ってくれて、ありがとーな」
「なんだよ銀、改まって。別にこれからも俺らの関係は変わんねえだろ?」
「あっはは、そーだな。これからもずっと、愛してる」
「…うん、それは俺もだな」
#銀道
相変わらずたまにメーカーでウチの子作って遊んでんだけど、「銀道が平和にイチャコラしてるのを物陰から見守って「良かったですわね、お兄さま…!」って感涙してる海空ちん」が爆誕してしまった件