「異三郎、素敵な名前をありがとうだお」

信女の瞳は確かにしっかりした輝きを讃えていた。
信女の瞳に光を灯したのは紛れもなく異三郎だと思う。

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今も昔も 俺の護るもんは何一つ
変わっちゃいねェェ!!(銀時)

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沖田:俺ァ死んでもここから動きやせんぜ。

神楽を先に行かせてから。
本当に死守するつもりだったんだなって。

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沖田「ったく、どいつもこいつもそんなに俺が憎いかね?」

滅多にはかない弱音。
その言葉は神楽の前だから出てきたのかもしれない。

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神威:俺たちの居場所は戦場ですよ

神威が実感してることだとしたら、それは悲しいことだと思った。

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