【作家紹介03】

芦屋マキ(

神奈川県出身
イラストレーター、作家
『鎖とリボン』、『零ノ肖像』# 3などに出展

水彩絵の具が灯る瞬間が大好きです。
光や温度感が伝わるような絵作りを心がけています。

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【作家紹介28】

水無月りい(

福岡県北九州市出身
アトリエ「空白」主催公募展には、『深淵ニ咲ク華』『鎖とリボン』に参加
2020年6月に初個展となる記憶展『MemoRia』を東京高円寺のGallery螺旋にて開催

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【作家紹介12】

芦屋マキ(

神奈川県出身
イラストレーター、作家
『鎖とリボン』、「空白」competition#2 出展

現実から切り離されたような、静かな海と夜が好きです。
最近はそこに咲く植物たちも。
水彩絵の具が灯る瞬間が大好きです。

33 133

【作家紹介08】

白崎レン()

2018年から作家活動を開始
公募企画展[Gothic][鎖とリボン][Dolls]に出展

あまり表情のない人物を多く描きます。
表には現れない内に秘めた想いを、それぞれそ想像して頂けたら幸いです。

18 80

テーマは哲学的でしたが、美術的には直球勝負でした。
100m近い鎖とリボンを張り巡らせ、かなり攻撃的な空間に仕上げました。
集まった作品はどれも美しく繊細で、空間とは「相反する」ものになっていたように思います。

5 26

【4月〜5月】

水彩画展2019
『鎖とリボン』
〜相反する物質、或いは概念〜

今年で3回目となった春の恒例行事。
GWの開催ということもあり、たくさんのお客様に足を運んで頂きました。

5 38

【作家紹介01】

白崎レン(

2018年から作家活動を開始
独学で絵を描いています
公募企画展『Gothic』、水彩画展『鎖とリボン』出展作家

あまり表情のない人物を多く描きます。
表には現れないけれど、彼女、彼らの内に秘めた感情を
それぞれ想像して頂けたら幸いです。

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【作家紹介】

白崎レン(

2018年から作家活動を開始
独学で絵を描いている
公募企画展『Gothic』、水彩画展『鎖とリボン』出展作家

あまり表情のない人物を多く描きます。
表には現れないけれど、彼女、彼らの内に秘めた感情を
それぞれ想像して頂けたら幸いです。

22 73

「身外の意」2019年
透明水彩・鉛筆・アクリルガッシュ・顔彩/水彩紙

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「愛玩」2019年 
透明水彩・鉛筆・アクリルガッシュ・顔彩/水彩紙

19 117

「追想」
思い出すたびに、息がつまる

透明水彩/アルシュ水彩紙
5.5cm×7.5cm
展示作品

1 16

"赤い運命"

「鋏では簡単に切れないの」

14 72

"貴方のための愛"

「押し付けるだけの一方的な恋」

7 29

「剃刀花」
全てがほどけて、私が私になった時/
「ねばならない」の拘束に気づいたとき、わたしは生まれる。

にて展示して頂いております。

19 117

『囚われのエトワール』

エトワールは小さく煌めくきれいな星。
輝くものに惹かれて逃げられないよう、星雲のリボンで覆い包む。

ほら、ここがあなたの生きる場所。

9 51

「鎖とリボン」

会期も残すところあと5日となりました。
本日は展示作品より「シロツメクサの約束」です。

シロツメクサの花言葉のひとつに『私を想って』というものがあります。

どうぞ様々な鎖とリボン、ご覧くださいませね🎀

5 7

「うちにひめるもの」
気づいている、でも目覚めてはいない気持ち

透明水彩、顔彩/アルシュ水彩紙
20cm×25cm
展示作品

13 45

「わたしだけのひみつ」
わたしの奥深くでわたしが囁く

透明水彩、顔彩/アルシュ水彩紙
20cm×25cm
2019年制作
展示作品

7 28

「Fの繋」「Pの繋」


未来を繋ぐ子、過去を繋ぐ子のイメージで制作しました。
縛られていると思っていたものこそが、その人に1番似合う飾りになるのではないかしら……いや、なってほしいな。

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