20:手のひらの憧れ+
檸檬といえば梶井基次郎、そしてザ・テレビジョンです。アイドルならではのかわいくて魅力的でちょっと彼方にいるような、そんな素敵さを表情とセリフで見せてくれています。控えめに言って美少女。


10 14

14:ウォーミングフラワー+
一転、ちゃんとステージを彩るキラキラの蓮実モードになる彼女はきっと紛れもないプロなんだなって思います。「咲かせて」の「咲」のところが力強いイントネーションになる気がします(妄想)。


8 12

11:素肌のチアー
ずっとそうなんですけど、オマージュワードを言っている蓮実ちゃん自身が今回もとっても楽しそう。先人の輝きに倣うように、楽しさと素敵さいっぱいの彼女らしさを見せてくれるわけです。クラクラしますね。


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10:ロワイヤルスタイルNP+
そしてマイクを持つとステージの長富蓮実に大変身。花の生命にかけたフレーズはまさに、たおやかさと力強さを見せる彼女らしいフレーズ。


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06:シャイニービーチ+
相変わらずのオマージュを交えつつも、揺るぎないアイドルへの意欲が存分に溢れているセリフの数々。なかでもこのワードはなかなかに意思の強さがあります。


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02:ノーマル+
「なんてったって、アイドルです♪」は言わずもがな昭和の名フレーズのオマージュですが、念願叶ってアイドルになった彼女の嬉しさが溢れてくるよう。そうです、彼女はなんてったって、アイドルなんです。


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01:ノーマル
言わずと知れた始まりの長富蓮実。セリフの節々に“アイドルという存在”への強いこだわりが感じられて素敵。このセリフも彼女の憧れへの想いがたくさん詰まった言葉で、いろいろグッときます。


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