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「獣の妻乞い」は全体の内容からして高校生で書けて本当に良かったです。 「月を食べて恋をする」はできれば高校生で書きたかった…。(ので、受がなんか高校生っぽい) さりげなく少年シーンを入れたのは、「閨盗賊」「疵物の戀」「僕のねむりを醒ます人」「幼馴染み~荊の部屋~」とかですね。
小山田あみ先生との作品を振り返ってみました。 月を食べて恋をする(叔父甥)、閨盗賊(ヴィクトリア朝末期・錬金術)、アカサギ(男相手の恋愛詐欺師)、淫魔を孵す(医師×医師)、タンデム三部作(男前受け)、上海散華・上海血華(上海モノ)。 どのイラストも目を見張るほど丁寧で美しいのです。
Splush文庫からのメルマガで休刊のお知らせが😭 レーベルの休刊続きで 寂しい… #沙野風結子 先生 #僕のねむりを覚ます人 #月を食べて恋をする #閨盗賊 大好きな沙野先生の作品 電子は残るみたいですけど紙はなくなるそう
Splush文庫さんが休刊になりました。 「閨盗賊」「月を食べて恋をする」「僕のねむりを醒ます人―Sanctuary―」の三冊を出していただいて、どれも私の気に入っている作品です。 月を~と僕の~は新装版でしたが、改稿して納得のいくかたちにできて、ありがたかったです。 休刊が残念でなりません…。
【Splush文庫7月刊 本日発売!】 『閨盗賊』沙野風結子/小山田あみ 『執事と二人目の主人』不住水まうす/旭炬 よろしくお願いします!