大和が雪だるまを持ってきた。小さくもきりっとした眉をしているそれを渡され、矢矧は目を細めた。
「え? この雪だるまって、……もしかして、私なの??」
 大和はまぶしい程の笑顔で頷いた。

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かなりオーバーしましたすみません…
海の日はお祭りが多く開催されているということで浴衣阿賀野ねえです(*´ω`*)

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厚塗り難しい…#阿賀野型版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負

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