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タイトル・著者を隠して販売している #Chapters書店 、今月はイベント開催に伴い #青い春を数えて (東の本)のみ公開中👀
さらに!作者 #武田綾乃 さん(@ayanotakeda)のご好意でサイン本もご用意📖
イベントにお越し頂けない、遠方のお客様にも楽しんで頂けたら幸いです😌
▷https://t.co/1xFuXQOeJA
<30%ポイント還元・実質485円セール>
「青い春を数えて」武田綾乃 (著)
“青春”の表も裏もすべて抱えて、少女は大人になっていく。少女と大人の狭間で揺れ動く5人の高校生。瑞々しくも切実な感情を切り取った連作短編集。
@ayanotakeda
詳細は↓
https://t.co/FhU5DfYNQC
百合サーバーでは、百合漫画や百合小説の課題図書を決めた読書会を定期的に開催しています。参加希望の方がいらっしゃいましたら涼凪までご一報ください。
過去の課題図書作品一覧
『付き合ってあげてもいいかな』
『青い春を数えて』
『私の百合はお仕事です!』
『コールミー・バイ・ノーネーム』
2021年の刊行物一覧です!
【単行本】
「飛び立つ君の背を見上げる」
(『響け!ユーフォニアム』シリーズの中川夏紀が主人公のスピンオフ)
【文庫本】
「その日、朱音は空を飛んだ」
「青い春を数えて」
「君と漕ぐ4」
【漫画原作】
「花は咲く、修羅の如く」
(ウルトラジャンプにて連載しています)
「響け!ユーフォニアム」シリーズの武田綾乃さんの連作短編集「青い春を数えて」読んだ。ミステリーばっか読んでたのでこの種の小説は久しぶりだったけど、やっぱ素敵だ。カバーイメージほどには爽やかでない女子高生の心の奥が、それでも優しく柔らかな視線で描かれていて、とてもよかった。
武田綾乃さんの最新文庫『 #青い春を数えて』がいよいよ明後日発売!
女子高校生5人の青春期の痛みが鮮烈に描かれた連作短編集です。
高校生の方も、そうでない方も、共感度120%のはずです!
詳細は下記URLから。
ご予約も受付中です!
https://t.co/9IVw2t9sbX
話題のカルピスのパッケージ、完全に武田綾乃の「青い春を数えて」のデザインだよなと思ったらやっぱり同じ人だった。吹奏楽バージョンの絵とかもあり、勝手に繋がりを感じてニヤニヤしている。
『百合小説セール情報』
「響け! ユーフォニアム」シリーズの著者・武田綾乃先生が手掛けた5人の女子校生の切実でリアルな思い描いた連作短編集「青い春を数えて」が実質半額になる50%ポイント還元セールになりましたー!
https://t.co/T9NcZJtuf0
気付けばもう夏ですね〜🍉🌴
去年出した「青い春を数えて」は、かとうれいさんに夏にぴったりな素敵な表紙イラストを描いていただきました。短編集なので、読書感想文の本を探してる中高生の方にもオススメです👍
自分の小説の装丁ってどれもお気に入りで、見返すとにやにやしちゃいます☺️✨
『百合小説セール情報』
「響け! ユーフォニアム」シリーズの著者・武田綾乃先生が手掛けた5人の女子校生の切実でリアルな思い描いた連作短編集「青い春を数えて」が1,458円→832円(43%OFF)のセールになりましたー!
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放送部をテーマにした女の子たちの群像劇だと武田綾乃先生『白線と一歩』(『青い春を数えて』収録)も好きです。
青春真っ只中の女子高生たちが時にぶつかり合い、傷つきながらも支え合って大人になっていく瞬間の煌めきに満ちた素敵な作品。
『リズと青い鳥』ほか武田先生作品がお好きな方はぜひ。
2018年
「響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のホントの話」
「青い春を数えて」
「その日、朱音は空を飛んだ」
2019年前半(予定)
1月末「君と漕ぐ ながとろ高校カヌー部」
4月・5月「響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章」前編・後編
先日発売の「その日、朱音は空を飛んだ」、ありがたいことに「青い春を数えて」と並べて置いてくださっているお店もあるようです。確かに、隣にあると青と黄色でいい感じですね!ブラックなスクールミステリと青春の葛藤を描いた短編集、方向性は正反対な二作品ですがどちらもよろしくお願いします!
「じゃあな、ジョバンニ」
その言葉が、二人の別れの合図だった。
早いもので『青い春を数えて』の発売から2ヶ月経ちました。掌編やポップなど展開してくれている書店さんもありますので、店頭で見掛けたら何卒よろしくお願いします。
「青い春を数えて」についてのお知らせです。
ありがたいことに掌編企画第2弾が始まりました。今回は第1話に登場する後輩・森唯奈のお話です。たくさんの書店さんに協力して頂くことになりました。東京だけでなく色々な場所で配布されます、店頭で見かけた際は何卒よろしくお願いします。
9月10日(月)の百合文壇バーは思春期作品についてみんなでわいわい話そうかと。
武田綾乃先生『青い春を数えて』
今野緒雪先生『マリア様がみてる いばらの森』
松浦理英子先生『最愛の子ども』
宮木あや子先生『雨の塔』
栗本薫先生『ウンターデンリンデンの薔薇』
など予定。あくまで予定。
武田綾乃先生の新刊『青い春を数えて』を買いました。
初出が確か『白線と一歩』で、小説現代に掲載されたから2年くらい経つでしょうか。
単行本化を待っていました。
新刊の発売日が近付いてきました。こちら単行本で、ユーフォ に比べると店頭で見かける機会が少ないと思います。確実に手に入れる場合は予約か取り寄せがオススメです。よろしくお願いします。
「青い春を数えて」(講談社)
著者: 武田綾乃
ISBN: 978-4065122105
あと10日で「青い春を数えて」発売です!帯に書いてあるコメントはプルーフを読んでもらった現役の学生さんから頂いたものです。学生時代の私は物語と自分を重ねることでなんとかやっていけてたフシがあるので、これは自分だ!と感じてくれる人が一人でもいるなら書いた甲斐があったなぁと思います。