1.イギリスの現代美術家デイヴィッド・ホックニーの著書『秘密の知識』(青幻舎)です。カメラ・ルシーダ等の光学機器で実作を重ねながら、15世紀ルネサンス以降の西洋絵画に光学機器使用の痕跡を発見していく、刺戟的な探求の書です。

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細江英公の鎌鼬。青幻舎発行の500部限定版。輸送箱とスリーブケース付。土方巽を被写体にしたストーリー仕立。モノクロのアングラな世界が時に奇妙に、時に美しく表現されてます。全ページ青で統一された見開きが美しく写真サイズも大きくて素敵。

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「BEST FRIEND BOOKS 青幻舎×かもめブックス」が本日より開催です。期間は12/25(日)まで。みなさまぜひお越しください!

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池田学さんの作品集『池田学 The Pen』(青幻舎) 刊行を記念して池田学さんと山下裕二さんのトークイベントが青山ブックセンターで2/7に開催されます!
2/7(火)19-20時半(開場:18時半)
詳しくはこちらをご覧ください↓
https://t.co/FT67hhjC3X

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日々に彩りを添えるように、ふたつとない手書きの日傘をつくり続ける
Coci la elle(コシラエル)の本『かさ』がすてき。/青幻舎 SEIGENSHA Art Publishing, Inc.  |  かさ https://t.co/EsqS5iu5XR

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【判じ絵に挑戦!】
《第8問》答えは明日公開。お楽しみに!
[出典:岩崎均史著『いろは判じ絵』、青幻舎、2014]

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【判じ絵に挑戦!】《第8問》の答えは『茶釜』でした!(茶を点てるガマガエル)
[出典:岩崎均史著『いろは判じ絵』、青幻舎、2014]

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【判じ絵に挑戦!】《第16問》の答えは『箱根』でした!(歯と逆さまの猫)
[出典:岩崎均史著『いろは判じ絵』、青幻舎、2014]

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村田孝子著, 青幻舎, 平成19年(2007年) 113(目次: [p3], 参考文献: p113) ; 26×19cm -

小企画展示「江戸の化粧 -白・黒・赤の粧い-」開催中です。 https://t.co/AqLzgAVXtA 白粉三段重や紅猪口、剃刀などの化粧道具を展示しています

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【出版情報】ローレン・サイ「It’s all for you」
同世代に圧倒的な影響力を持つトップモデルである一方で、
アーティストとしての顔も持つ、ローレン・サイによる初めての作品集。

11月15日に刊行されます。A5判 200ページ、定価2,800円。青幻舎からの出版です。
https://t.co/TDNLFnrCe2

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【ご予約】フィリップ・ワイズベッカーが日本各地の干支にまつわる玩具のつくり手を訪ね、デッサンとエッセイ、写真で記録、紹介した『フィリップ・ワイズベッカーの郷土玩具十二支めぐり』まもなく入荷予定です。取材日記も収録。アートディレクション葛西薫。青幻舎から。https://t.co/wCOCyTNwOA

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入荷案内 日々の本

吉田亮人写真集 The Absence of Two
吉田亮人
青幻舎
3800円+税

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【出版情報】大場節子『すばるへ 雫は星形に降ってくる』

2013〜17年にかけての個展出品作から選定された絵画90点のほか、画家の言葉、本江邦夫(美術評論家)との対談などが収録されてます。

4月3日刊行。140ページ 定価4,500円、青幻舎からの出版です。

https://t.co/ZMRyuypv04

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今日と明日は仙台青葉まつり。お天気も良くて、お祭り日和です。
すずめ踊り、こっちでも。
カフェのある絵本屋メアリーコリンは今日も11時から19時まで。ぜひどうぞ。

360°BOOK「葛飾北斎 雀踊り」青幻舎/発行(¥2,500+税)

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『Blue 諏訪敦 絵画作品集』(青幻舎)

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7/31昼、電通でトークセッションをします。ここ2年クラウドファンディングについての書籍を書いており、その仕掛け人の電通の南木さんと、青幻舎の新庄さんと、テーマは「自分プロトタイプのススメ」。電通にいらっしゃるかたはぜひ。他社で見てみたい方はDMください😇#クラウドファンディング

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わー!感想まで嬉しいです!ありがとうございます!遅くなってしまってすみません!😨
青幻舎の「世界の花」という、インテリア的な図鑑になります!とてもオシャレです!詳細な情報については普通の図鑑が一番いいと思います!

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昨日行った「みんなのミュシャ」展の戦利品!
公式グッズじゃないけど、青幻舎「ちいさな美術館」というポストカードブックのミュシャ編!
そのままずばりポストカードが本になってるだけのシリーズなんだけど、たっぷり32枚、ピリピリ剥がして使える、有名な絵柄満載でたったの1200円!絶対おすすめ!

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本日は伏見城・城下町がテーマ。自著『京都の凸凹を歩く 2』(青幻舎)で書いた内容です。強調点は町人町の「長方形街区」、そして大名屋敷町の「正方形街区」。すなわち町人と大名、その身分単位で都市の原理が異なる点について。豊臣政権の首都機能はいかなるものだったのか。#京都の凸凹を歩く

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《MAGNUM MAGNUM -コンパクトバージョン -》 青幻舎

世界最高峰の写真家集団「マグナム」
本書は、所属カメラマンにより厳選された400枚以上の写真をセレクト。時代を象徴的するような写真も多数掲載されています。
ジャーナリズムと芸術性を兼ね備えた作品は、観る人の心を強く揺さぶります。

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