土屋光逸『瀬戸内海 鞆の津』1940年

111 757

折元立身さんが、今回の鞆の津滞在中につづり、亡き母・男代さんに宛てて送った絵はがきの1枚には、「そうじ係 兼 ディレクター」としての私の姿も。頭のあたりの黄色は額のてかり、か。全体として骸骨っぽく、半分死んで半分生きてる感じなのもすばらしく。

4 4

2019年2月16日(土)に、みずのき美術館・鞆の津ミュージアム・はじまりの美術館の3館が合同で進めているアーカイブプロジェクトの一環として座談会をを開催します!
会場は、東京・日本財団ビル8F。ゲストにお招きするのは、医学書院「ケアをひらく」シリーズの編集者・白石正明さんです。

5 12

『かたどりの法則』出展者9

熊田史康(くまだふみやす):
1992年滋賀県生。2011年から「やまなみ工房」に所属。小学校へ入る頃よりトイレ平面図を描き始め、10歳頃には段ボールなどを使いトイレの立体模型を創作する現在の作風が確立された。本展では、様々なトイレの自作模型を展示する。#鞆の津

5 9

鞆の津ミュージアム『世界の集め方』展に出展頂いた岡一郎さんの作品が、パリのアルサンピエール美術館で9月8日より開催の『Art Brut Japonais Ⅱ』でも出展されることに〜。

髪と横顔、唇・歯・舌、特殊車両などなどを偏愛的に捉える岡さんの目と手。現地で見てみたいもの。https://t.co/0Ih9QyGP99

3 1

こないだの日曜まで鞆の津ミュージアムでやってた「世界の集め方」という展示の極々極々一部です

3 1

イサム・ノグチの橋はガタロさんも絵に描いてた(鞆の津ミュージアムで展示中)イサム・ノグチは日系米人で日本と米のどちらにいても大変な思いをしたとか。他にも平山郁夫が原爆体験者だと初めて知る。今まで彼に興味をもったことなかったけど表象不可能性の問題で大揉めした話を噂で聞いて興味わいた

2 4

昨日行った の描いた絵が今は7点展示。当初は と、#ツールレイク収容所 の絵も展示されていたけど、この2点は に行ったため、替わりにミリキタニバージョンの「#炎舞」が加えられました。

3 0

ガタロ(河太郎)「豚児の村」中央の受話器みたいなのは、イサム・ノグチがデザインした平和大橋の欄干。後ろに原爆ドームが見える。同じ構図を、「この世界の片隅に」原作者のこうの史代さんも描いている。「夕凪の街 桜の国」(双葉社)見開きより。原子の現場展@鞆の津ミュージアム ~8/20

7 6

<お知らせ>

鞆の津ミュージアム自主企画展『原子の現場』出展者であるガタロさんのトークを開催することになりました。6月17日(土)16:00頃〜@鞆の津館内。題して「身体的風景論」。ご予約はinfo.jpまで。

https://t.co/LbykjqGrjm

0 1

鞆の津ミュージアム『原子の現場』展チラシのデザインはこのような感じとなりました。正方形二つ折りで、縦方向に開けるかたち。表面中心部に「空虚」あり。もしどこかでお手に取られた方は、現物をご覧になってみてください。

左上=表 / 左下=裏 / 右=中面

よろしくお願い致します〜。

4 3

本日で鞆の津ミュージアムでの展示「Re:解体新書」が終了致しました。観に来て下さった方々、本当にありがとうございました!8日後に火ぐるみ達を迎えに行きます!  https://t.co/7Buy0Nbdmk

4 9

土屋光逸『瀬戸内海 鞆の津』1940年

27 105

昆虫千手観音を作るのに没頭して、毎日睡眠時間一時間半で仕事しながら寝食忘れて作ってたとか。モノ作りが趣味だったわけでもなく、今は昆虫標本やってないし無趣味だとか。米治さんが昆虫スイッチ入った瞬間がヤバイ@鞆の津ミュージアムツアー

15 11

お申し込み受付中→
鞆の津ミュージアム(広島県福山市)
都築響一 トークイベント 「都築響一からこんにちは」 (07月19日開催) https://t.co/QezCGWUYBg

6 5