姫子「今日は、もうお仕事、終わりだね……千歌音ちゃん♥」

千歌音「ん、そうね♥姫子……ちゅ、んぅ、ちゅる……♥」

唇を重ね合いながら姫子は千歌音の胸元に手を伸ばす。
たおやかな千歌音の果実に触れた時、ビクッと愛らしく反応する最愛の人の反応に、愛しくなって更に舌を激しく絡ませあい…

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