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#SFなんでもランキング音楽SF
八位7票
デュオ(象られた力/収録)飛浩隆
アイの歌を聴かせて/劇場映画
歌の翼に/トマス・マイクル・ディッシュ
飛先生もスゴイ!2作品ランクイン!
2022年最後のSFランキングの結果はこちらになりました。
また2023年もよろしくお願いします!
#日本SF読者クラブ
#SFなんでもランキング音楽SF
三位10票
零號琴/飛浩隆
歌う船/アン・マキャフリイ
ソングマスター/オースン・スコット・カード
またもやカードがランクイン!
マキャフリイの傑作SFも再刊行して欲しいです!
飛先生の人気もスゴイ!
#日本SF読者クラブ
少年ジャンプで伴名練さんに小川一水『時砂の王』、アンディ・ウィアー『火星の人』、アルフレッド・ベスター『虎よ、虎よ!』、飛浩隆『グラン・ヴァカンス』をご紹介いただいているとのことです。ありがとうございます。
星雲賞の日本短編部門には、伴名練「ひかりより速く、ゆるやかに」(『なめらかな世界と、その敵』)、小川一水「ツインスター・サイクロン・ランナウェイ」(『アステリズムに花束を』)、飛浩隆「サーペント」(SFM2019年年4月号)、菅浩江「不見の月」(SFM2019年2月号)が参考候補作入り!
本日2/3の東京新聞の「東京エンタメ堂書店」では、「あふれる愛 日本SF大将候補3冊」と題して、伴名練『なめらかな世界と、その敵』(「仕掛けも満載の6短編」)、飛浩隆『零號琴』(「試される読者の想像力」)をご紹介いただいています。小川一水《天冥の標》、『三体』にも言及が。
色塗り練習 雑だな、自分。
飛浩隆の零號琴が面白かったので
五聯+旋妓婀
千手は神々しい方に振って、残りはプ○キュア方向に全振りしたので生足多め。
六人いて、五人は中の人オトコですけども。
うち三人はオジさんですけども!
続き
その他ディテール。一枚づつ独立したイラスト書いて合成したのでなんかもう労力10倍くらいかかりました。
他にも森本晃司さん、田中達之さん、田島昭宇さん、村田蓮爾さんとか有名どころが描かれてます
飛浩隆さんの本編はこちら
グラン・ヴァカンス―廃園の天使〈1〉
https://t.co/wJ0Kas2oGw
そう言えば、神風動画の中編作品『COCOLORS』を観て思い出したのが、飛浩隆氏の『グラン・ヴァカンス』、黒石迩守氏の『ヒュレーの海』、そしてつかいまこと氏の『棄種たちの冬』でした(^^)