500hPa(上空約5500m 地上の空模様の骨格)、700hPa(上空約3000m 背の高い雨雲の動きに影響)、850hPa(上空約1500m 強い暖湿気を運ぶ下層ジェットの目安)に関し、昨日20日21時 各高度毎の気圧配置や暖湿・冷乾空気を運ぶ偏西風強風帯の様子・雨雲のエリア(実況)を簡単にまとめてみた。

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