//=time() ?>
高松市美術館
「みる誕生」鴻池朋子展
トンビ、久しぶりに再会
アーティゾン美術館で初めて出会い、ぐるぐるまわってここへ辿り着いた
リングワンデルングの中にいるトンビを想像しながら昨日の道を思い返してみる
エスケープルートも行ってみたかった
静岡への巡回が楽しみ
📢次回展は現代アートのグループ展
「フラジャイル ひそやかな風景」
”fragile=こわれやすい、繊細”な芸術表現の魅力を紹介します。
✔参加アーティスト
・赤松音呂
・諫山元貴
・稲崎栄利子
・北野 謙
・本田 健
https://t.co/ymM01rf4y8
#高松市美術館
お茶と名画
特別編
イメージが湧きましたので
羅の羽ばたくごとく
橋わたる
高松市美術館で
モダンアートを
鑑賞
有名な菖蒲の着物の
女性
背中が美しいですね
海はよく女性に喩えられます
CHANEL派の私
今回は
🦁のクレドボーテさんで
ルレオスールデコラと
口紅を購入
少し赤が濃い
日本製🦁👩🎨💕
続きです。筒井大介さんの紙上講演会、2頁目では編集担当『えとえとがっせん』(石黒亜矢子)について。元ネタの「十二類絵巻」のこと、漫画的なアプローチによって「正統的な伝統のアップデート」を試みたことなど、興味深い内容です。高松市美術館のWEBで公開中!☞https://t.co/pnOfzdOEQJ
宮永愛子展@高松市美術館。
今日は美術館の日で無料、ラッキーです。
ナフタリンを素材にした不思議な世界。水泡が止まって、時間も止まる静かな空間が素敵です。サヌカイトの石の音が涼やか、心地よい音色でゆったり。
#Bura_Bi_Now
宮永愛子展「漕法」が今日より9月1日まで高松市美術館で開催。瀬戸内トリエンナーレ 夏会期も始まるので、現代アートの熱い季節にぜひ見に来て欲しいです。
今回の宮永愛子展では13トンのサヌカイト(美しい金属的な音色を持つ珍しい石)が展示されています。この夏は宮永愛子展をお楽しみください‼️
やなぎみわの約10年ぶりとなる大規模個展が開催。美術・機械工学・舞台芸術が交差する実験的なライブパフォーマンスも(高松市美術館、2019年2月2日~3月24日)
https://t.co/aSnNld3ZRO
高松市美術館近くの商店街の中にある鉄板焼き専門店。ステーキやハンバーグでちょっと贅沢なランチやディナーにおすすめ。ワインも充実しています。
http://t.co/W8ywHmNSbY