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今描いてる絵の途中です😊
最近、津軽三味線の高橋竹山の映画を観て感動。今とは比較にならない程の偏見や苦労の中で門付け(流し)をして演奏に磨きをかけ続け、アメリカ公演もした演奏家。
盲目になる前、子供の頃見たねぶた祭の色彩はずっと目に焼き付いている、というエピソードに感動して..✐✐
【鹿児島Bar MOJO】
ぢゃん出演も追加決定‼️
2/7(金) 『 津軽のカマリ、上映会&監督トークショー 』@ MOJO
W/ぢゃんシーラカンス
風を、大地を、宇宙を、命を畏怖し叫び続けるぢゃんシーラカンスと、視力を失い、ただ生きるために三味線と共に彷徨い生き抜いた高橋竹山のドキュメンタリーの共演!
【鹿児島Bar MOJO】
2/7(金) 『 津軽のカマリ、上映会&トークショー 』@ MOJO
視力を失い、ただ生きるために三味線と共に彷徨った高橋竹山―苦難の世を渡った津軽三味線の巨匠と名もなき北東北の人々の魂が、三弦の音色の中に蘇る!
『津軽のカマリ』予告
https://t.co/WCbPSlnrmn
12/9(月)、津軽三味線「高橋竹山」のドキュメンタリー映画「津軽のカマリ」を観てきました。題名の「カマリ」とは方言で「匂い」。盲目と貧乏で、子供の頃いじめと蔑みを受け、想像を絶する苦労をしたそうです。でも、その三味線の音は鮮烈で、魂に突き刺さるようでした。