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鬼巫女夫婦小ネタ漫画。
デカい子供何人も居るのに小梅が全然老けてない事の理由みたいな話。
結局鬼怖…ってなる。化け物と交わる奴は徐々に化け物染みていくって昔話多々あるしな…
鬼巫女夫婦親子でカメラ小ネタ漫画。
高価ながらも家庭用カメラが一般向けに発売されたのが1936年(昭和11年)らしいので、こう言う一人でも静かに楽しめる類の物は鬼は好き。
家庭を持ってる場合の鬼だと、家族との日常を残すために購入して沢山写真撮るだろうな。
ちょっとベタとトーン塗りの練習も兼ねて、鬼巫女夫婦イチャイチャ落書き~旦那と嫁の攻防絵。
鬼巫女夫婦ルートだと、結婚がお互いが23歳だから、子供の人数考えると、ほぼ年子で小梅が毎年レベルで子供産んでる計算になるな…鬼怖…
でもあの時代的に別にそんな珍しくないんだよな、あの人数…
鬼巫女小ネタ漫画~
小梅は美形の父親と妹が側に居たから、鬼が実は端から見たらかなり顔が良いって意識が無い。まあ、鬼本人もあんまり自分の顔立ちが良いって自覚無いけど。それでも鬼は小梅はそこらの女より可愛いって感覚はある。まあ、自分の生贄だから補正も多分にあるけど…
鬼巫女夫婦の初夏のデパートデート漫画描きたくなったから、尻叩きながら描いてる。
基本的に夫婦になったら小梅が家で主婦してて、鬼は小梅と過ごしたいからあの時代の男としてはかなり率先して家事を手伝うタイプ。
小梅が妊娠したら一時的にお手伝い雇ってる感じ。
鬼巫女夫婦懐妊小ネタ漫画。
小梅は鬼はケダモノじゃないとはわかってるけど、でもドスケベだとは思ってる。
後割と小梅は嫉妬深いから鬼がもし婚前で鬼が操立てる筋合い無い時でも、童貞捨ててたら絶対結婚してない理不尽だし、結婚した後も一度でも心移りしたり浮気したら絶対許さない離婚一択になる
まだ描き途中だけどデパートデートな鬼巫女夫婦絵。
自分の作業見返せるタイムプラスやっぱ面白いなぁ。
後やっぱ私の作業はラフ画から線画でめちゃバランスを書き直してるな…
タイムプラスの鬼巫女おためし落書きの静止画。
ちなみに私は最初はめちゃくちゃ適当な構図ラフ描いて、それを線画工程でかなりバランス調整するタイプなので、線画と完成絵だと大分体の大きさとか骨格とか変わってるタイプ。
暇だから特に意味の無い鬼巫女落書き追加〜
男女の体格差とか骨格の違いを描くのが楽しい…
意識して男キャラは手とか腕とか首周りとか肩幅とか、女性キャラより大分太めに描いてる…華奢な男キャラよりガタイの良い男キャラが好きだから…