動線上に隊長が居たので、避けずに頭を跳び箱にして通ろうとしたら想像以上にブレなくて停まるチェル

チェ
「お?おやおや隊長君。
キミ、随分と立派な体幹を持っているではないか。流石というヤツだねぇ」

アディ
「…じゃあ俺の首がどうなる想定で乗ってきたのか、説明して貰えるか?」

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生徒参加ですー
血筋なのかでかいです。

「ん、届かない? 取ったげようか?」

不備などあれば遠慮なく言ってくださいませー


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司書で参加です。攻めです。

「やー、どうも私は血に弱いみたいでね。こうして本に囲まれてる方が落ち着くんだ。ああ、飲めないんじゃないよ。誘惑に勝てないって意味さ」

不備などあれば遠慮なく言ってくださいませー


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猫従業員参加です。

ベスと親子的な何か。

不備などあれば遠慮なく言ってくださいませー


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羽のちっちゃなへたれナルシストくん!

「ふふふ、僕が来たからには!もう大丈夫!後は僕に任せなさい!」


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カルセドニー支部の脱力系ラミアお姉さんです~~!解析班!

「えー、そんなの適当で良いのよ、適当で。」


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甘味大好き桃色チビ竜参加です。

(廿н廿)゛<よろしく

お友達関連は許可いただいてますー
不備などあれば遠慮なく言ってくださいませー


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魔女育成専門学校の生徒くん~!
寂しがりさんなので構ってあげてください…( ˇωˇ )


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参加させていただきます!
不備等ありましたらお知らせください

(都合上、イイネ等、別の鍵垢からすることがありますが、怪しいモノではありません大丈夫です多分)


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魔女警団 団長のメディパパで~す!😌😌✌✨


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