「月が綺麗ですね」いいセリフですよね。ただ、いいセリフであるという事と、それをそのまま使うという事はまた別な話になってくるかと。(2/2)

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「お、今回はライターじゃないんだな?」
「まあな、少しくらいは魔法方面も進歩するさ」
臨海学校2日目、肝試し中の一幕。こんなこともあった、かも?

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「いやー…海なんて来るのいつぶりだろう。オレの実家、山のほうだから来る機会全然なかったんだよね」
というわけでベルトラム(なつのうみのすがた)です。ちょっと、いや結構はしゃぎ気味。上のパーカーは着てたり着てなかったり。

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「オレは確かに『工業系』だけど、だからといってこういう時まで作業服とか着てるわけでもないのだ」

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これは夢想の絵画。実際にはうまく行った以上、ありえざる光景。
それでも「こんなんならなくて本当に良かった!」という、夢に出てくる光景である。

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UFOについて、製作者からのお願い。文字通り、紙なんです。つまり撃墜も簡単だゾ。
 

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例のアレ当日のベルトラム。何やら軍服っぽいコスチュームをしつつUFO(箒に紙とか布で作ったそれっぽいガワをかぶせただけ)に乗ってたり乗ってなかったり。
 
 

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魔物ハンター神父 VS 警官ゾンビ
…こんな悪ふざけなんかも、やってたりしているんじゃないかなと。



(お借りしました:井崎皿刃さん【】とこのバーン君)

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「…こうやってカモフラージュすれば、目標の使い魔からもバレにくくなるかな?って思ってさ…」
実技試験中のベルトラムの図。どっかから仕入れた迷彩服でカモフラージュできないか、などと考えたのでした。

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ベルトラム VS 筆記試験の図。精神的にはゾンビかなにかになってたようです。

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「ラウンジで配ってたミルク飲んだら髪が戻った…なんだったんだアレ…」
伸びた髪を元に戻した&せっかくなので浴衣着てかき氷仕入れたベルトラムの図。

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悪の秘密結社が妙ちきりんな兵器(?)を作ったはいいけれど…な話です(2/2)

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【停電・その2】
ライターつけて辺りを歩き、廊下の角を曲がると。
「「な、生首ィィィ!!??」」
「違うけど。」

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「あっ、照明が!?」
「ちょっと待ってくれ…あったあった、ライター。これで足元くらいは見えるだろ」
「…アリかナシかで言わなくてもそれはないだろ。ここ、魔法学校なんだしさ…」

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