なぜ「古代魔法文明」は破滅の道を転がり落ちていったのか…。

ケイオスの口から語られる“歴史の真実”とは…!?

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アツマールの作品公開・更新の最終日(4月中頃)直前の公開を目指して近未来×魔法文明×バトルモノなノベルゲーム制作中。(※タイトル未定)
いつもの体験版や序章段階での公開になりそうだけど!!

男女向けどっちか分からん「お行儀の悪い」作品です。

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もうちょっとだけ機械文明vs魔法文明③
それが顎人に対して有効かってだけの話で。
「まぁ、目眩ましにもならないんじゃね?」のひと言で機械文明を破棄しそうな魔法文明の王子。
そして機械文明の住人でありながら(だからか)機械無効すぎて笑える顎人。
顎人に勝つには口ゲンカしかない(カーシャ圧勝)

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機械文明vs魔法文明②の補足の追加
ここまでくると何が機械文明vs魔法文明なのかって話なんだけど。まぁ、考えてみると傲嵐は超古代の魔法文明の残骸みたいなもんだし、それに比べれば水無瀬の使う術は体系化された理論に道具の駆使を加えた機械文明きみたいなもんだし、それでどっちが勝つかというと

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機械文明vs魔法文明②の補足
実を言うと、蒸気機関を含む機械文明に適応してるのは水無瀬と真人だけで、正直、石斎は微妙(知見を得れば誰より適応しそう)。騰蛇はもっと微妙で傲嵐は正気度にもよるけど初見は警戒する(そして両者とも鉄の匂いが嫌い)。
ただ傲嵐は好奇心旺盛なので覚えると寄ってくる。

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機械文明vs魔法文明②が終わらん
じゃあ、水無瀬vs石斎だと、どうなるかというと……
心理戦?(術も機械も関係ないし)
どちらがより心を鬼にできるかというか、別に石斎は水無瀬に負けても、なんなら殺されてもいいと思ってるので諸手を挙げて降参しそうだし。それで納得しないのが水無瀬だから――

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機械文明vs魔法文明②はつづく
傲嵐vs石斎の場合、圧倒的に問題なのは石斎の(老齢による)体力不足かと思われるんですが。
だからって若返る(加賀知になる)と今度は圧倒的に場数と技術力・経験知が下がるので痛し痒し(というか下手すると秒で負ける)
この場合も石斎が傲嵐を縛って仕留めるしか……

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機械文明vs魔法文明②
機械文明なにそれ美味しい?な世界観な藤神家ですが、あえて考えるとしたら。
・圧倒的物量(というか無尽蔵の体力):傲嵐
・圧倒的呪力(というか残る全員が武器で下僕):水無瀬
・圧倒的小手先(もとい術と知識の百貨店):石斎
この三者での争いとなると思われるわけなんだが。

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続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー5(電撃文庫)
佐島勤/石田可奈
USNAのシャスタ山から出土した『導師の石板』と『コンパス』。二つが古代高度魔法文明都市シャンバラへの道を示すものと考える達也が光宣にコンパスを預け観測を依頼する第五弾。


https://t.co/jSxZZc2OEW

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aether punk(イーサーパンク、魔法文明と機械文明の掛け合わせみたいなジャンル?)という造語を知ったので、以前上げたダークエルフさんの詠唱に追加して、詠唱に所々手を入れてボタンぽちー。
これよこれ!(歓喜)

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度々言及される「古代魔法文明」というワード。

最新5巻ではそんな時代の痕跡が色濃く残る地――《神話都市ヘケト=シェラザード》が登場。

空中に浮かぶその都市が内に秘めるもの、とは…。

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「古代魔法文明の時も、神さまのくせに胸が控えめって噂されたのよね」

レーシェ様のいまのお姿は、「真っ直ぐな方が容姿を具現化しやすかった」からであって、過去の神さま時代の体型とは関係がございません! 決して…!!

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<魔法☆双星トゥインクルツインズ‼︎>
古代魔法文明時代の伝説の魔法戦士の血を引く双子の姉弟、ヒビキとヒビク。
彼女達はこの世界に迷い込む謎多き怪物「ビジター」から人々の平和と安全を守るべく"魔法少女"として戦うのだ。

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【代わりと言っちゃ難だけど登場人物紹介】
ニール・クニット(51歳)
エリックが師事する考古学者で、魔法文明時代の研究にて優秀な実績を持つ博士。メーシア大陸の『火の百年間』に関する研究で知られている。著書も多く、考古学を志す者ならば一度はその名を耳にするとも言われている。

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魔法文明語で喋るナニカ

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今日は肉とソドワと車酔いの一日でした(?)

初めてオフセやったけどオンセと楽しさのベクトルが違いましたわ、これは定期的にやりたい

写真とか完全に忘れたんで、替わりに説明に使った「奈落を開き魔法文明時代を終わらせた魔術師」を置いときます

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魔法文明と機械文明の接触

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【登場人物紹介】
シルビア・バーライド(22歳)
マークスの娘で、魔法文明時代を専門とした考古学者の卵。
器量こそ母親似だが、性格は父親譲りで豪快かつ少々短気で車などの運転が荒い。
エリックに誘われて考古学の道に進み、彼とも交際しており、事ある毎にリンダの義姉を名乗っては引かれている。

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【登場人物紹介】
エリック・ルビィ(23歳)
リンダの兄で、魔法文明時代を専門とした考古学者の卵。
現在は高名な博士の下で助手として研究の補佐を勤めている。研究対象の都合上、晶石魔術にもある程度の見識と心得がある。
フィールドワークで鍛えられているためか、見た目以上に荒事もこなす。

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傭兵兼最底辺なろう作家の狐屋 多楽といいます。

現在、異世界の塹壕ぐらし中。周囲は魔法文明と戦争してますが知りません。

塹壕の中でちまちま書いてます。

小説書いたり、ゲーム配信したり雑談できれば良いなぁ。

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