◉ロゼール王国軍 H.17軽戦車 
鋳造車体のフランス風豆戦車。戦争序盤のやられ役。
イメージとしてはCV33+H35

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モブ弱少国家の中戦車(嘘)
既存品を無理矢理改造して、見た目だけは他国水準になってる軽戦車を中戦車と言い張っているのだ

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フランスとイタリア辺り混ぜた架空三発重爆撃機。
かなり足が遅そうな・・

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◎サハリア帝国連邦軍 M.55 軽戦闘機
 同国開発の第3世代戦闘機。比較的安価だが機体性能は高水準で、後継機が出現しても空軍の数的主力であった。#鷲戦記

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◎サハリア帝国連邦軍 M.77重戦闘機
 
同国開発の第4世代戦闘機。財政難で崩壊の危機に直面していた帝国連邦にとっては非常に高価で、不十分な配備数にとどまる。 

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〇 エルバン級装甲戦列艦
 大艦巨砲主義の時代が来ても、中央大陸の国々では、側面に武装を集中した装甲戦列艦が主流だった。 
彼らにとっては敵の水雷艇大部隊が、巨大な大砲よりも遥かに脅威だったのだ。

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〇Namir-V HeavyMBT

一昨日に上げた架空戦車3Dモデルを逆にイラスト化。
増加装甲マシマシの好みバレバレ戦車。
 

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〇自走沿岸砲台

水深数メートル程度の浅い海が広範囲に広がるトリペルテ諸島の国々では、このような大型の装軌車両が砲艇の代わりに運用されていた。
全高が約10mあり、水深8m程度までの浅瀬を走行することができた。

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○重装甲水雷突撃艇
重巡クラスの装甲を備えた水雷艇。
通常の水雷艇よりもかなり大きく、機動性も大きく劣る。
しかしその防御力によって小中口径砲を物ともせず敵艦に肉迫し、近距離からの確実な雷撃で敵艦を撃破したという。

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○対艦自航砲
損失や軍縮条約など、理由は様々だが戦艦の代用が必要となった場合に、
駆逐艦などの小型艦を改装し大型砲を搭載したものが作られた事があった。

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○曳航式砲台ブイ

船舶とは、浮揚性を有し、自力航行能力を有するものである。
この世界でも海軍軍縮条約によって戦艦等に大きな制限が付けられたが、これは自力航行すらできないただの浮。戦艦どころか船ですら無いのだ。

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アビバM4中戦車 赤土砂漠戦闘団(918)

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●ロゼール王国(925)

世界最大の植民地を持つ巨大王国は、幾度もの戦争で疲弊しきっていた。植民地は次々と失われ、さらには反王政派が台頭しつつある。
かつての勢力を取り戻すには、新たな戦争への道に踏み込む他ない。

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●アジス・グンダール帝国軍(922)

同国は一千年に渡る支配から独立し、その資源と人口を武器に急成長を遂げ、大国級の力を手に入れた。
彼らは支配への復讐を掲げ、最終的には、かつて彼らを支配した者を奴隷化せんとしている。

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●東内海戦線-4”トリニア東内海方面軍”

トリニア王国は、東内海諸国への侵攻に際し”東内海方面軍”を組織。陸軍12師団他、多数の航空隊、海軍艦隊が動員された。
装備は近代的で、陸軍は戦車部隊や自動車化部隊を所有していた。

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●東内海戦線-3 “ヒューロス軍”

ヒューロスは小国であり、とてもトリニアと正面から戦える戦力は無かった。装備の大半は他国からの輸入で、それも前大戦型の旧式兵器である。
だがその中で、小国としては比較的先進的な面もあった。

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