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#ジャンル別2022年に読んだお気に入りラノベ
【ファンタジー】
・黄昏色の詠使い
・創成魔法の再現者
・公女殿下の家庭教師
・古き掟の魔法騎士V
どうしても自分が好きなラノベって自分が10代半ばだった頃の作品が多くて、ラノベ調の三人称作品を書こうとするとそれを意識してしまいます。
鋼殻のレギオスとかフルメタルパニックとか、あと黄昏色の詠使いとか。
黄昏色の詠使いIII アマデウスの詩、 謳え敗者の王 読了
ここから先は各巻読み終わりの報告と簡単な感想だけで、最終巻まで読み終えてから改めて全体感想を出します。
ネイトよく頑張った!凄い!
ミオとクルーエルの間にある友情と信頼も本当に素敵でした!
黄昏色の詠使いII 奏でる少女の道行きは 読了
喚び出す者と送り還す者。二つの道の狭間で苦悩する少女の物語。エイダが放つ覚悟という名の光に魅了されました!また、自身の持つ強大な力に対する恐怖を抱えていたクルーエルの第一歩にも胸打たれ。
彼女達のこれから先の道行きが善いものになる↓
黄昏色の詠使い イヴは夜明けに微笑んで 読了
ついに読みました。細音先生のデビュー作。この素晴らしいファンタジー作品に出会えたことに感謝!
これまで見たことのないとても、とても美しい『召喚』の描き方に、驚嘆し陶酔し魅了されました。
そして、魅力的な登場人物達が、信頼に応えるため、↓
クルーエル・ソフィネット/黄昏色の詠使いシリーズ
正直ストーリーはうろ覚えだけど、ラノベの中でトップ10に入るレベルで世界観や文章が好きな作品&女の子。未知数に触れて錯乱したり、己の力の大きさ故に暴走しかけたり、それらネィトと乗り越えたのが好き。俺もアマデウスになりたい。
黄昏色の詠使い
イヴは夜明けに微笑んで 読了
五つに分類される色、"名詠"と呼ばれる詠によって紡がれる、繊細で精緻な、美しいファンタジー。
幻想的で調律のとれた詠が奏でる世界観の奥ゆかしさ、キャラクターへの感情移入。どれもが素晴らしく、綴られた魅力的な文章に心を鷲掴みにされました!↓
おねショタがトレンド入りと知って。
細音啓先生の「黄昏色の詠使い」、学生時代に惚れこんだ、今でも大好きなファンタジー作品です!
細音先生の思わず口ずさみたくなる素敵な詠と、竹岡美穂先生の繊細な絵で彩られた、私が一番好きなおねショタ作品です!
先ずは無難なトコから!
1.ラノベ
中学くらいから読んでるので、そこそこ場所を圧迫する程度には!
アニメ、ゲーム化してなくて好きな作品だと、黄昏色の詠使い、ダブルブリッド、ヒカルが地球にいたころ......、さよならピアノソナタ他たくさんw
2.黄昏色の詠使い
細音先生の原点であり、全てがここから始まる。
自分の“心”を形にして詠び出せる、この作品ならではの設定「名詠式」はとても綺麗で印象深い。大切な人を救うためなら、それが世界の意志だとしても抗う、古き良きボーイ・ミーツ・ガールを体現した傑作でした。
今なら7日間無料で読める、ファンタジア文庫オススメ作品4選
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1.放課後は、異世界喫茶でコーヒーを
2.黄昏色の詠使い
3.花守の竜の叙情詩
4.火の国、風の国物語
各作品の紹介はリプでつづく→