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キャラクターでは
世界一お優しいルナ様&朝日のつり乙主従が圧倒的。
ニコラ・テスラ&ネオン(黄雷のガクトゥーン)もおり、コンビが目立ってました。
そんな中、角オナという強烈な個性で渡り合ったのがオナガーこと真鍋計(あえて無視するキミとの未来)。
今更だけど中の人オナ地さんじゃねーかこれ。
あと個人的に挙げたいのがライアーソフトの大当たり年という点。
『黄雷のガクトゥーン ~What a shining braves~』
『屋上の百合霊さん』
『平グモちゃん-戦国下克上物語-』
とどれも評判が良く、分家レイルソフトも含めれば
『星継駅擾乱譚』
も出していますね。
黄雷のガクトゥーン 完走
いいヒーローものだった!
特に後半の盛り上がりよかったよ!
キャラが本当いいよね。テスラかっこいいしネオン可愛い(*^^*)
演出面今までのスチパン作品に比べて強化されてたし、いつもより癖強く無かった
一応用語解説あるし、ガクトゥーンからやってもいいかもしれない
今日から「黄雷のガクトゥーン 」やります
自分がプレイしたスチパン作品もこれで4つ目
今までより都市は普通そうだけど、なんかでっかいロボットがいる…?黄金瞳のキャラが複数人いる!どういうことなんだよ!
楽しみです
黄雷のガクトゥーン:シャイニングナイト -N'gha-Kthun:Shining Night- 終了
本編から月日が流れ色々なキャラ視点で1つ1つのイベントを楽しめる。マップ式で二周目ぐらいまではまだ良かったが周回するしかない作業面が致命的でかなりダレた。ネオンが凄く可愛かったが苦行であまり楽しめずにいた。
黄雷のガクトゥーン ~What a shining braves~終了
スチームパンクシリーズとしては比較的明るみのある世界観で雰囲気は言わずもがな最高。王道な感じで内容も理解しやすく無難に面白かったが少し物足りなさが残った。シリーズ通して共通点もあり見つける度により楽しめるものになっていました。
12年は『はつゆきさくら』がハナで先頭をとってそのまま逃げ切った感じ。
一方2位以下は『この大空に、翼をひろげて』『黄雷のガクトゥーン』『VenusBlood -FRONTIER-』と大混戦でした。
つり乙やはるくるもこの年でしたね。
FG●に大きく関わっている桜井光氏がシナリオを担当したスチームパンクシリーズがやりたい。赫炎のインガノック、漆黒のシャルノス、紫影のソナーニル、黄雷のガクトゥーンあたりがとくに(名前がいい)。主題歌もBGM もいいんだこれが。現在、プレイ動画で赫炎のインガノックを履修中。
#黄雷のガクトゥーン
#ジャギガクト
テスラの欠点、その傲慢さ以外ないからね
今のところ直す気はないみたいだけど、それはそれでよしか
言及されたからにはなにかあるのだろうか?
#黄雷のガクトゥーン
#ジャギガクト
あらゆる組織の本質よな
舐められたら商売にならない
TTYお兄様は閣下の意思を継いで足掻こうとしたけど、まあうまくいかなかったわね……神祖だもの
総合値が違う