※配信系のみ
①モダンラブ・東京ep5「彼を信じていた十三日間」(黒沢清監督)
②真ん中のふたり(山戸結希監督)
③岸辺露伴は動かない第3期 第8話 「ジャンケン小僧」
④岸辺露伴は動かない第3期 第7話 「ホットサマー・マーサ」
⑤ルパン三世VSキャッツ・アイ

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日『聖地X』
[韓国の兄宅に妹が転がり込む]
怖いというよりは不思議で楽しい映画。金属やガラスへの映り込みそして水が印象的に登場する。割と丁寧に描かれるので勢いに欠けるが一気見できる良さはある
同原作者や同題材映画を作った黒沢清さを感じる演出はしない方が良かったのでは?

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今日ははーとの日なんですね
〇〇の日っていっぱいあるんですね☺️
ついったしてなかったら知らなかったなぁ

以前描いたラクガキ黒沢清書しました☺️

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無理だと思うけど、スウィートホームが観たい。

https://t.co/rF7TGqkL7x

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『カリスマ』
傑作。『スパイの妻』がある意味ではライトな黒沢清監督入門編的作品ならば、本作は完全に一見さんお断りのような雰囲気で、クロサワキヨシ成分が濃密。かなりタルコフスキーみもあるけれど、意外にも?思い浮かべたりしたのが、森の感じや死の臭いが充満してる感じ等が↓

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ちなみに私にとっての二大ホラー映画は黒沢清の『回路』とナ・ホンジンの『哭声』。ああいう「得体が知れない、絶望的で逃げ道の無い恐怖」が好きなのよね。

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も加わった重厚で重層的な脚本、奥行きのある深み画作り。
重い強さがあり最も骨太な 作品。

歴史、サスペンス、狂気、愛、正義。
どの側面から切り取っても映画の魅力が溢れている。

の演技が脚本に熱量をもたらし傑作に押し上げた。

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『帝一の國』
『教誨師』
『メランコリック』
『初恋』
「今の邦画はおもしろくない」って人はいわゆる名作や伊丹十三や塚本晋也、黒沢清監督作品は見てるだろうから入れなかった。ここ5年以内の好きだったものを。

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今敏監督『PERFECT BLUE パーフェクト ブルー』視聴。映画界のハラスメント、性加害問題に関心を持ち続け、たくさんの関連記事を目にしていたため、正直辛かった

しかし、サイコスリラーとしては驚愕の完成度。
黒沢清作品に初めて触れた時のような『何かがじわじわ侵入してくる怖さ』を思い出した。

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ネトフリ民の皆さん、今日3月3日から『スパイの妻』が配信スタートしてますよ!太平洋戦争間近の日本を舞台にした黒沢清監督初の歴史サスペンス。え、歴史ものは難しそうって?安心してください。めっちゃ面白いです!しかも脚本はあの濱口竜介監督と野原位さん!こりゃ観るしかない!ぜひ。

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『アルカディア』U-NEXTで鑑賞。カルト宗教から脱会した兄弟が、再び古巣の施設に戻ったことで体験する、不可思議としか言い様のない悪夢。全く物語の「核心」を掴ませない奇妙な語り口は「The OA」のブリット・マーリングにも似てるが、何処か黒沢清映画的な「虚無感」も。この奇妙な味…癖になる。

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『不気味な木が立つ森』
ティム・バートン監督のスリーピーホロウとかギレルモ・デル・トロ監督のパンズラビリンスとか黒沢清監督のカリスマに出てくるような奇妙な木をイメージして作ってみた

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【12/3  緊迫の歴史サスペンス! 黒沢清監督、蒼井優主演、高橋一生が共演、第77回ヴェネチア国際映画祭銀獅子賞(監督賞)受賞作のノベライズ。
https://t.co/v8UQfvjW7S

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の「#スパイの妻」(2020)
の露天商。
それと の福原夫妻。
夫婦の秘密と騙し合いの映画として、面白く観ました。

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今年のヒーローたちの表情が好き過ぎて🦸‍♂️🦸‍♀️
おめでとうございます!
これからも楽しみに応援しています!

https://t.co/p0AHWcrmsM






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今夜生中継!GQ授賞式に黒沢清、星野源、スノスト、田中みな実、本木雅弘ら登壇(写真10枚)
https://t.co/mhihUryl1o

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明日発売の群像に黒沢清監督『スパイの妻』論を書きました。題して「スパイの妻と、その夫」。35枚くらいです。

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『スパイの妻』傑作だった。過去の黒沢清作品と比べる意味ないし、おもいっきり黒沢清映画だった。てか、彼がホラー映画の監督だって忘れてたw 知り合いが次々と出てきてそれも楽しかった。観るタイミングはまさに今の映画なので、いずれ観ようではなく今劇場でどうぞ。

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東出昌大の“あやしさ”を黒沢清監督が絶賛「出てきた瞬間に何かが起こりそう」
https://t.co/QUt2rkJM5i

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「スパイの妻」の黒沢清の原点。

1本300万円、絡みは6回、あとはなんでもやってええ、みたいな要求水準でやってた、らしい。
誰でも監督になれるぜ、みたいな雰囲気で現在の邦画界を牽引するような名監督たちもかつてはこの世界で映画界の不条理を経験してきた、みたいな。

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