【#c100 新刊『K77』ゲストコラムご紹介】
新刊では作品ごとに、ゲストの考察コラムを収録しております。
『黒蘭姫』では、横溝オンライン読書会世話人の風々子 さんに、同作の改稿作品の比較考察をお願いしました。
「万引き娘改稿録 横溝作品のバリエーションを読む」

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シリーズ横溝正史短編集2 が明日放送!前回シリーズの3作品 を描きました! 美しくて不可思議で忘れられない宝物のような作品群。新作も楽しみです!

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金田一耕助を演じるは、池松壮亮。若く、薄汚く、有能に見えないばかりか、場の空気も読めてない。そんな男が謎を解くのは痛快・・・と感じるのは『黒蘭姫』だけ。つづく『殺人鬼』はこざっぱり、『百日紅の下にて』はシュールと、3本とも方向性がちがっていた。こりゃ、視聴者も戸惑う。

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池松壮亮の金田一耕助、服装メモ。黒蘭姫の金田一さんはヘアピンをバッテンにして髪を留めていたようにも見えたけど、あまり自信はない。

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