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12種類の切開法の中で最後の4種類の切開法です。
この切開線は鼻翼縮小よりも鼻翼挙上または鼻孔矯正のために用いられます。
鼻翼と鼻孔の手術には多くの切開法があるので、
正確な診断とそれによって正確な手術が必要です。
鼻翼の手術をする時は、鼻翼の形に合わせてデザインをしなければなりません。
小さな部位ですが、とてもたくさんのデザインがあります。
鼻孔縮小が必要なのか、鼻翼縮小が必要なのか、鼻翼挙上が必要なのかを考慮しなければなりません。
下の絵は12種類のデザイン中、初の4種類のデザインです。