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#龍之介の野望
後輩ちゃんと初ミーティング
「ひっぐ…ぐす…
先輩はこんな事しない人だって…
信じてたのに…あぁ…
い、いやぁーっ!」
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結婚式場にて
「キミと20年の付き合いだけど…私を選んでくれてありがとう!
……うん、嬉しいよ!」
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ベランダにて凄く久しぶりに再開した幼馴染と…
「えっ!?すっかり女らしくなってたから誰だか分からなかったの?
……酷いなぁ、私はキミの為に可愛くなろうと努力してたんだよ!」
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会社の秘書室にて
「良く来たわね新人くん
今回の貴方の仕事…とても素晴らしいモノだったわ
その報酬に凄く良いものを用意してるの。受け取ってくれるかしら?」
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義妹の部屋にて
「はぁはぁ…お前が悪いんだからな!童貞の俺に、あんなベタベタしてくるから…
もう、我慢出来ないんだぞ…」
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放課後の教室で友達を訊問中
「ねぇ。アナタさっきの体育の時間、保健室で休むって言ってたよね?
戻ったら私のパンツが無くなってたんだけど…持ってるよね?」
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初デートの帰り道
「先輩。今日は楽しかったです!
..............その…
このまま帰っちゃうんですか?
私まだ時間あるんだけどなぁ…」
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クラスメイトの彼女
「ねぇ〇〇君。明日から連休だね
それでね…今夜からお父さんたち
旅行に出掛けるから…家に…
私だけになっちゃうんだけどさ…
泊まりに来ない?」
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教官室にて
「教官様。あの…
今日から個人指導よろしく…お願い…したいんですけど…なんで…
床から見上げてるんですか…」
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保健室にて
「本当に私を彼女として大切にしてくれるの?…だから抱きたいの?
ほ、本当だよね?
.......ん、だったら…イイよ…」
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山の社にて
「そなたが今年の贄ですか?
毎年すみません
私は山の神。1年に1度 山の精霊に精を与えなければイケないのですが…その、ひとりでは…
今年は貴方の精を私に注いで下さいませ。お願い出来ますか?」
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図書館にて
「なかなか見つからないね
本当にこの辺で見たの?
.......えっ!?もう少し?何が?」
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転移した異世界にて
「むっ!?見ない顔だな…
我が部隊の者ではないな…
こんなすげべヅラは見た事が無い」
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昨日、俺は運転をミスし事故をした
マイカーは大破したが奇跡的に俺は助かった
しかし、助手席に座っていた彼女は帰らぬ人となってしまった……
退院後 俺のアパートに戻るとスグに呼び鈴がなった 誰だろう?と思い覗き口から見ると、そこに立っているのは亡くなった筈の…