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#1001アルバムレビュー その934.Yoshimi Battles the Pink Robots_The Flaming Lips……☆
ヨシミって誰だよと思うことは必至ながら、オルタナティブなソフトロック性で言えば前作以上かと知れないと思えるくらい、音の芸術的な柔らかさに惚れ惚れしてしまうアルバム。
#1001アルバムレビュー その808.Dust_Screaming Trees……☆
活動を休止していたスクリーミングツリーズの三年ぶりのアルバムにして最も評価の高い作品。サイケ成分を幾らか含んだガレージロック風ブリットポップとでも言うべきサウンドの質は中々個性的かつ好み。
#1001アルバムレビュー その597.Locust Abortion Technician_Butthole Surfers……☆
これやばッ!?アインシュトゥルツェンデノイバウテンやニック・ケイヴみたいで頭逝ってる暴力的なガレージロック?気持ち良くて狂う!!!あのカートが好きになった気持ちもわかるよう?!!
#1001アルバムレビュー その480.Penthouse & Pavement_Heaven 17……☆
ダンスミュージック性を強めたクラフトワーク的サウンドが中々に強烈なアルバムで、公衆の面前で聴いていると正気を保つのでも精一杯になるくらい逝きそうになってしまう。(勿論部屋で聴いていたら余裕でトぶが)