931.Maps_Yeah Yeah Yeahs
イントロから終始響くギターの高速伴奏が鮮烈な、ガレージロック的ダンスパンクサウンド。気怠い歌声とキレの良い演奏との調和が絶妙なのもまた見事。

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895.Romeo_Basement Jaxx
このグループとしては典型的なコッテコテのダンスミュージックで、聴いていてもそんなに深さとか感じる類の音楽ながらも気分良くなれればそれで良いって思わせられるのでこの曲の勝ち。

0 3

599.Relax_Frankie Goes to Hollywood
トレヴァー・ホーン主導で作られたものとしても特に有名な楽曲の一つ。他の代表曲以上に切れ味が良くてクールなサウンドをしているので、その格好良さで軽くキマれる。

0 1

542.Wardance_Killing Joke
サウンドとしてはメタル的なんだけどノリはパンクの方が近く、しかも結構キマっているところもあるものだから中々病みつきになりそうな楽曲。

0 2

512.Are "Friends" Electric ?_Gary Numan & Tubeway Army
デヴィッド・ボウイやブライアン・イーノの影響を色濃く感じる楽曲。でもこういう才能ある同好の先人が作った曲ってのは好きにならずにはいられない。

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https://t.co/pM9ghvLCdW for the City_Stevie Wonder
アフリカ系アメリカ人の生き辛さを歌にした快作。でも悲痛さ漂う楽曲になっておらず、途中の寸劇の入れ様とか歌唱の抑揚の付け具合とかがかなり面白く出来ているところにスティーヴィー・ワンダーの全盛期の天才性が感じられる。

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338.Won't Get Fooled Again_The Who
バンド最大の名盤Who's Nextのラストを飾る名曲。シンセも用い8分の長尺を華麗に彩った楽曲の衝撃はかなりのもの!

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245.The Tears of a Clown_Smokey Robinson & the Miracles
道化師の涙というタイトルの示す通りサーカス風のイントロで始まる一風変わった楽曲。ソウルを基調としながらサイケ要素も感じられるという意味でも非常に意欲的な作りとなっていた。

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