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お絵描きリハビリ
#procreate #illustration
#宝塚 #108期生 #初舞台
ここからどんなタカラジェンヌに成長していくのか楽しみ👏👏
若桜くるみ(わかさくるみ)
108期生
歌舞伎の名門、若桜屋の長女。幼少の頃、女の子は歌舞伎役者にはなれないと塞ぎ込んでしまったところ、叔母が自分の娘が所属する九蘭歌劇団の公演へ連れて行ってくれたことがきっかけで自分も九蘭歌劇団へ入りたいと思うようになった。
一葉らん(ひとつばらん)
108期生
すずの双子の妹。
家系の問題で周りの大人からはいつもすずと比較され続けてきた。
何でも上手くこなせるすずのことを尊敬しているが、構われれば構われるほど心とは反対の行動をしてすずを困らせる一面がある。
自分を認めてほしい気持ちが強い。
一葉すず(ひとつばすず)
108期生
らんの双子の姉。
妹思いで少し過保護。喋り方は穏やかだけれど、その雰囲気のままたまに毒づくことがある。
音楽家を多く輩出している家系、一葉本家の子であり周囲からの期待が大きい。
紫桃かおる(しとうかおる)
108期生
九蘭歌劇団の星組のトップスター、星奈麻弥が大好きでいつか一緒の舞台に立ちたいと思っている。
ただのミーハーではなく、実力もあり自分にも他人にも厳しい。
千草あおい(ちぐさあおい)
108期生
104期生として通っていた姉に強い憧れがあり、自身も九蘭女子音楽学校へ入学できるよう努力してきた。
ひなたとは家が隣同士で仲がよく、姉の卒業公演へも一緒に行った。真面目で悩みすぎるところがある。
茅野ひなた(かやのひなた)
108期生
元気な女の子。歌劇に興味を持ったのは13歳の時に見た九蘭女子音楽学校の卒業公演。(あおいの姉が通っており、あおいの母から誘われて一緒に見に行った)
両親に頼み込み、あおいと同じレッスンを受けさせてもらい練習に励んだ。
しごおわです。
数カ月ぶりのサビ残でようやく帰れます😭
まあでも、一般的な大企業にしてみれば頻度的に恵まれてる方なのかな?
なんせ、同じ第108期生の大半は電子カルテ記入で毎日のようにサビ残らしいですし💦
コロナ禍で前線を張る同士に敬礼!
(`・ω・´)ゞ
今日も1日お疲れ様でした!