1/72で出力した12糎連装。組み立てて俯仰を繰り返すと砲耳が折損。なので砲耳をテーパーとして根元を太くした。もともとがテーパー無しで応力が根元にかかりやすく、折れなきゃいいがと思っていたが。しょうがないので設変。片側15度付けてみたが、組み立てやすくなるか。

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だいぶ想像や妄想も入っているが、写真によってはレバーのようなものが見える。かなりパースが付いてるので正確な形状は判らん。レバー以外のものもついてる様子だが分らんので、この辺で一旦終了して、後々調べて分かったら再開する。機構的には手前にレバー引くと撃発する筈。w

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撃発装置までの伝達部を付加。白い部分が撃発装置を押す様子。赤い部分は梃子になっており、引金から緑、黄とつながったリンクで引かれるようになっている。比較で単装の引金から撃発装置までの図も載せた。残すは引金だが形状が? 

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砲架左側の黄色い部分は照準器か撃発装置とリンクしてそうな気がするが写真のアングルの為に判然としない。赤いハンドルはラフ図には有っても写真では無さそう。左右砲身の間の円形の穴は軽め穴としての他、左右砲尾の撃発装置のリンクが通っている。機構的に左右同時発砲のみだろう。#12糎連装

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12糎連装高角砲は単に単装のワイド化だけかと思ったが、やはり若干の差異はありそう。なので単装のデータを分化する。陸上型とも絵面だけで比較しておく。
陸上型の椅子の形状もバーカウンターの椅子みたいな感じなので作り直す。
鵜来防楯を合わせてみた。平賀アーカイブのイラストは正確だった。

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