本日の分、終了。こまごまと。一番難しかったのは、帽子の紅玉?部分。照り輝く感じを観察してぬりぬり。そっくりにはできなかったけど、お気に入りです。技法書の冒頭に仕様ツール一式掲載されてて大助かり。使い方で印象変わりますね。

2 25

   きょうはここまで。技法書にないところの方が多い感じ。というか、同じやり方を繰り返し他の箇所でするというか。TLで「絵のうまいひとは解像度がちがうのでは」というコメントをみかけたことがあるけど、まさしくそんな感じです。

1 22

   気づかなかったけど、着物のグラデーションが夏の夜空のようでとてもきれい。銀河かな?模写しないと単なるグラデーションとしか思わなかった。

0 11

   教本にないパート、これまでに習ったことと、回答であるデータをコンパスにして、自分で進んでいくしかない大航海時代…!レイヤー階層が下のパーツから順に塗っていきます。それにしても、美しい。付録のパレットとブラシが便利。

2 19

  昨日の柄の続き。技法書にないレイヤーが!!これはいったい、どうやって作ったんだ?毎日名探偵ポワロを食事中に鑑賞しているわい、いまこそ洞察力を働かせるとき―――!

0 11

  かけた~~!クオリティは足りないけど、及第点としましょう。金色っぽい、緑がかった灰色が再現できなくて難儀しました。きっと光琳や其一も先達の技術に憧れて、宗達の風神雷神図屛風を模写したんだろうな。模写をするひとは憧れを抱く

0 21

  きょうは着物の模様の書き込みでした。自分のカラーじゃ、絶対やらねぇ。と思ったけど、紙は細部に宿るというし、せっかくなのでいつかやろうかな。明日も着物の柄です。ヒィヒィ😂

1 32

   カゴの中身のお菓子が塗れた。きょうはここまで。次原稿やろ

1 12