熨斗目色 のしめいろ


140色め。江戸時代の武士が小袖に使った練貫という絹織物の呼称が熨斗目。その熨斗目の地染めは藍染であることが多く、こういった少し浅めの青色を熨斗目色と呼ぶようになったそうです。

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