10.『砂とアイリス』(1-4、西村しのぶ、集英社)
神戸の会話のハイセンスさよ!

9. 『イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ』(トルストイ、光文社ほか)
理想と現実を見るトルストイの人生観が好き。

8.『彼女について』(よしもとばなな、文藝春秋)
読むと浄化される…。

1 28