紫崎さんの「君の瞳に恋をする。」
会場で試し読みして気づいたら買ってました。
登場人物全員に闇と裏が存在する、ある意味東方らしい本。
主人公(?)と菫子ちゃんの人間としての性質、そしてそれぞれの妖怪との付き合い方の対比がミステリアスな画風で描かれています。

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