「ガーネット、ティターニアの修理ありがとね!」
「エアリィさん……ホントに出るの?
わたしと違ってすぐ治った訳じゃないよねぇ~」
「プロトアルヴァにボロボロにされた時、助けてくれた巫琴ちゃん達が仲間の為に戦ってるから……」

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「……放置など出来ませんわね、出撃準備といきましょう」 https://t.co/SWbiCUoVyx

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「――困りましたわね」

待ち望んでいた情報を受け取ったものの、直ぐに向かう事は難しそうだ。
此方は今も、都市を狙った大規模テロの事後処理中である。
https://t.co/eqyLxzsOMJ

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カッツェ「セラねーちゃん!?
えっと、ハオ……だっけな?アタイと同い年の女の子でNUMBERSの80。
……せっかくだから友達になりたいよなっ!
オババが新装備のスカルロッドを送ってくれたし、アタイも出るぞ!」

https://t.co/O5i46ryL0z

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マクシオン星 ヘルダーラント邸

ランティスはいつものように
取引の情報確認をしていた

先日東側であった
西軍東軍に分かれての戦闘に
西側のスピナティオを多数販売したばかりだ

ふと秘書のレティアが声をかける

レティア「ご主人様 NUMBERSの方で動きが」

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NUMBERSベース[イマジナリ・ロスト]格納庫

「セラ……ナナセから連絡あった?」

通信を受けたらしいセイレンに状況を聞く

「ん、わかった。
丁度、幻月も調整が終わった。
以前、ハオとの模擬戦で壊れた頭部も完璧に強化、修復が終わってるから私も疾風丸と出る。」

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