# 30mmlb

「なんかあたしはけったいな機体に縁があるのかな……?
まぁいいか。飛び回ってるミカちゃん達の援護でお相手するね
ダンシングフェアリィ、エンゲージ!」

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「あの時の二機のボスかしら…?なんにせよ…油断したら負ける…!」

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「また会ったな。懲りもせずに外道の技、しかも虫とはな。それだけの力があれば、他の道も選べたであろうにな…惜しいことよ」

「悪いが虫は嫌いでな、容赦せぬ。殲滅の時間だ!」

大型エネルギー砲と大型ガトリング砲が虫型の機体を葬るべく唸りをあげた!

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「宣伝目的で邪魔するってんなら、遠慮してやる必要もねぇよなぁ!?」
『ラグナロク』総帥のCOLORS、紅(フォン)へショットガンを撃ち込む。
「喧嘩上等!かかってこいやオラァッ!」

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晴霄「へぇ、こいつはまた中々の上物みたいじゃない……」

悪くない気配だ、ふふふわたしには心地いい。

晴霄「久しぶりに、少し昔に戻るか」

剣に蒼の妖気が宿る。
晴霄「さぁ、“青楼”。少しだけ解放してあげる、存分に喰らうわよ」

エース機【マルチロック】発動

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「また強そうな敵が出てきましたね…。
説得で済めばいいんですがどう見ても敵意しかありませんし…。
まぁ相手にとって不足なし、かもですね。」

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×××「巫女の類いかと思いきや…外道の術か。さして興味はないが、貴様の気配は煩わしいな。ここで朽果てるが良かろう!眷属まとめて消し炭にしてくれるわ!」

(ミイコ:すげー美人の気配がしますねぇ。こんな場でなければ是非ともお知り合いになりたいところでした…)

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「さあ、行きますわよ。我等『ラグナロク』の名とチカラ、存分に世界に示すのです!」

傀儡師
「フフフ、、了解しました。総帥」

呪術師
「、、、潰す」

『教団』へと向かう勇士達の前に、新たなヴィランが立ちはだかる!

ヴィラン
『ラグナロク』
総合体力 10

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