レックス「なんか言いに言ってやったらどうよ?」
ゼロ「バカ言え、こういう時行くのは野暮だっつうの〜!ほら、帰るぞ!」
ミヤビ「でもなんだかゼロさん嬉しそうですね〜!」

ゼロ「幸せにな…」

そっと小さく呟いて去っていった。 https://t.co/HLI4iwNvE1

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「まさか、あの状況からお祭りが再開されるなんて……」
夜の帳が落ちたお祭り会場に、食欲をそそる香りと活気に満ちた声が満ちる。
「お店の人たち、皆無事でよかったッ!」
隣でリィナが嬉しそうに声を弾ませる。
(続) https://t.co/AtOp1ujIg0

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『フ…やるじゃねぇか… 少し評価を改めるぜ…』

シュウは呟く

アラン達の活躍で
紅達が引き下がった事により
この事件の決着はすぐに付いた


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━━━ https://t.co/l8rxN4MxOI

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「さてお姉ちゃん?
ここまでやってお兄ちゃんの情報もない所か何の収穫もない事について弁明は?」

「…ごめんね…♡」

「そんなんで許さないわよ?」

「ヒュッ…。
…いろいろな責任は…原因の団長さんに…とって貰うつもり…。」

「まったく…。」 https://t.co/kF67dEk6ud

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「…剣魔事件、思ったよりあっさり終わったな…」

「…まったくですね、ですがこれで終わりとは思えません。」

「………あの、この茶番どのくらい続けるんですか?」

「あ、流石に面倒くさくなった?」

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天飛「結局有力な情報は何も無し…ねぇ」
剣魔事件の解決から一夜
宗真「あの越権野郎、俺らの事を「マクシオン人を匿ってるスパイ」って呼び方してたぞ」
天飛「は?」
天飛は持ってた飲み物の缶を握り潰す
天飛「越権野郎共の名前は?」
宗真「ブルーアース…とか何か」 https://t.co/IXtmqc2dJe

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