エピローグ5

ー退院前日ー

「フレン、ミルフィ...本当にありがとう。二人を何度も慰めてくれて...なんとか二人の調子は戻りつつあるよ」

「よかったぁ」

「相当落ち込んでたものね...ユイちゃんもアリアも貴方がいるから立ち直れたけど、貴方がいなかったら今頃...」

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エピローグ5

ー病室にてー

「お兄ちゃん!もうすぐ退院なんだね!おめでとう!」

「おめでとうございます。元気になられて良かったです...!」

「アリア、ユイ、二人共心配かけたな...退院したら何かおいしいものを食べに行こうか」

「いいの?やったー!」

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エピローグ4

「リリィ、いるか?」

「カイエル!体は大丈夫?動いていいの?」

「あぁ、もう痛みも感じないよ」

「よかった...」

「リリィこそ、あれから調子はどうだい?」

「体は大丈夫。でも...モヤモヤ...チクチクする」

「...心がかい?」

「...うん」

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天飛「さて、一通りこの仕事も終わりか」
Polaris「お疲れ様ですマスター」
天飛「…あれ、そういやこのテンヤーって俺が恨んでる方じゃない…?」
Polaris「え…今気付いたんですか!?」
天飛「いや…ずっとプラモの方だと思ってた」

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「ハァ…流石に今回は死ぬかと思ったぜ。」
[お疲れ様…とはまだ言えないかな?]
『ガーベラく~ん?あれだけアタシ、すぐに壊すなって言ったよね?これはな~に?』
バキバキと指を鳴らすローズ、それを止めようとするリリィ、慌てて逃げるガーベラ。今日もココは賑やかである。 https://t.co/bku16i0Nbt

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エピローグ2

「....以上が今回の作戦結果です。」

「お疲れ様☆なる程ねぇ...プロトアルヴァ懐かしいなぁ...」

「...貴方が作ったのですよね?」

「そう!あの時代の新技術を沢山使い、最強EXMを目指した機体さ!まぁ失敗作だけどね~」

「今回の件、どう思われます?」

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