クルルビタ 南米沿岸都市

クロ「お世話になりました」

クロはクルルビタのメンバーに礼を言う

南米駐屯兵団 制圧小隊は次々と下船していく

ジョン「世話になったな!! また何かあったときは頼むぜ?」

ジョンは軽く手をあげる

損害は奇跡的に新型戦車一台で済んだ https://t.co/O0OpTM6O51

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「…何もしなくて良いのかな」

「敢えて待つ、それもアリですよ。
それに、私達あくまで企業側ですしね。
逆に話をややこしくしかねません。

…けれど、まぁ多分――」

「…?」

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シェイラ「これで良かったのかな…」
ベル「深入りはしちゃダメよ、私達は次の任務があればそれに向かう。それだけ」
シェイラ「こういう時に軍人を出してほしくなかったな…」

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シュバリウス「大公、グラディス殿の助命嘆願書の根回しと部隊再編の件、感謝致します」
キンゴルド「お前たちがクロノワール、ベニーロッソ、ムラサープル三家の力を以ってしてまで再審議を要請する程の者であれば恩を売るだけの価値があろう」
シュバリウス「見事な慧眼です」 https://t.co/YUzR0PXvbl

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レティア「ご主人様 プルートが破壊されました」

赤いスーツの若者は静かに玉座から立ち上がると両手を広げる

ランティス「コングラチュレーション!! 見物して良かった!!実に素晴らしい催し物だったよ!! 」

自分達の提供したプルートを消失したはずの彼は何故か喜んでいた https://t.co/I4SVmoOhxK

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HS「来やがったな!! 幽鬼共め!!
道を開けてもらおう!!」

GT「後ろは任せてッ!! 吶喊を!!」

メガクラッシュバンカーが、敵機に向けられる…!! https://t.co/vBGKXGMy37

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ボブ「グラディス大尉が意識を取り戻したらしいな」

アイリス「そうだね。それならお見舞いに一度会いに行ってくるよ」

ダグラス「また道に迷うなよ?」

アイリス「大丈夫大丈夫ー。みんなしてお見舞いに詰め掛けてるみたいだからねぇ。人が密になってるとこに行けば迷わないさ!」

https://t.co/Pm7s7PQPxb

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既に皆さんが既知の情報なら申し訳ないですが……
「レイオット、と言ったか。そもそも貴方は何者だ。聞けば魔女…グラディス殿は元々バイロンの正規軍人だった。その上その経歴は当人すら知り得ぬものばかりだ」

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