「4コマオブザイヤー2022」というファン投票で、「ニチアサ以外はやってます!」が今年の新刊部門1位をいただいたみたいです!
応援してくださった皆様のおかげです…!
ありがとうございます!

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「4コマオブザイヤー2021」というファン投票で、#またぞろ。が今年の新刊部門1位を頂いたそうです。
応援してくださった皆様ありがとうございます!

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『マチ姉さんのポンコツおとぎ話アワー』 「赤ずきん」や「白雪姫」といった昔話も、安堂友子先生の手にかかれば抱腹絶倒のギャグに早変わり。原典では悪役扱いの狼や魔女も憎めないキャラクターとして描かれていて、彼らも物語の役割を忠実に演じていただけなのかもしれない…と思わせてくれる

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『旅する海とアトリエ』。名前の由来を探すため欧州各国を巡る海を待っていたのは、自分は空っぽな人間だという残酷な現実。けれど、彼女の存在は旅先で出会った人たちに新しい道を示す。もしかしたら最初から由来なんてなかったのかもしれない。人の生き様そのものが名前に意味を作るのだから。

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『のみじょし』。連載から5年以上経ち、多くの読者がみっちゃん(29)より年上になったタイミングで井田パイセン(32)というキャラを出してくるのが憎い。まあ僕は今年井田パイセンより年上になったのですが……。いつかまた、みっちゃんたちみたいに誰かと気兼ねなく外で飲める日がくるといいな。

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『スロウスタート』。2013年から連載されている本作も、作中では半年しか経っていない。読者が追いかけてきたこの7年間は、花名が友達に秘密を隠しながら過ごしてきた時間だったのだろう。大変だったね、がんばったね、花名ちゃん。「スロスタの主人公って栄依子でしょ?」とか言ってごめんね。

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『意味がわかると怖い4コマ』。最後のコマにオチが求められる「4コマ」と、あえてオチを描かない「意味がわかると怖い話」。一見相性が悪いこの2つを組み合わせられるのは、長年4コマ界で活躍してきた湖西先生だけだろう。各話ごとに解説も添えられているが、それが正解とは限らないのも意味深。

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『星屑テレパス』。海果が出会ったのは、「おでこぱしー」の能力を持つ宇宙人・ユウ。人見知りな彼女にとってある意味都合がいい存在。けれど海果はどれだけつっかえても言葉を発し続ける。伝えることの難しさと尊さ。SNSを使わない作者のメッセージは、作品を通じて確かに読者に届いたはずだ。

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4コマオブザイヤー2020、新刊部門「星屑テレパス」に一票宜しくお願いします!!!

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4コマオブザイヤー新刊部門にて、「新婚のいろはさん」がなんと第3位、という、吉良吉影が好みそうな感じの所をいただきました。良いことが色々あった年でしたが、これが本年の締めとなるOH!グッドニュース!となりそうです。ありがとうございました! https://t.co/r74yT0Ueja

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『すくりぞ!』1巻、4コマオブザイヤー2016新刊部門にてエントリーされているので、よかったら一票をお願いしますー(✿╹◡╹)ノ
選出されてると知って歓喜してます( ´△`)
https://t.co/Rukh2lJFcw

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