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開戦時にもしも帝国陸軍が計画されていた陸戦兵器を装備化し運用していたらの世界。
(41年に機甲部隊の全てに1式中戦車と4式中戦車が配備され、全ての輜重部隊には九四式貨車、中隊につき一両以上、四輪貨車配備でAPC配備の装甲師団が攻勢正面 。1944年頃には5式中戦車と5式砲戦車が前線に出ている)
戦局の悪化で「本命」である高初速75mm砲搭載の30t級戦車チト(後の4式中戦車)とチリ(後の5式中戦車)の開発完了は1945年にまで遅れ、繋ぎであるチヌ(3式中戦車)の大量生産すらままならぬまま、日本陸軍は本土決戦を覚悟することになった( ´△`)
あるいは、日米戦争さえ起きていなければ(続く