500万年後の地球でSFダークファンタジーやったり、サイバーパンクしたり、色々なモブたくさん描いたりしてます。

※RE4のキャラをケモノにしてます。

8 26


Markish(マーキッシュ)の女性。
種族的によく言えば気高い、悪く言えば高慢な人が多い。

4 27


ヨハネス・ドゥーカス「俺達兄弟は時々失礼な遊びをやるんだが、俺達を知らない奴が屋敷を尋ねたら兄弟を逆に紹介するんだ。世間じゃ大体図体がでかい愚鈍そうなのが弟なんだろ?」
「賢いヤツなら見抜くだろうし、愚か者は俺に失礼な言動をするから一発殴るというわけさ」

11 33



「セリク・ギュネイ」

後オスマン帝国の将軍(パシャ)。セリク(鋼鉄)の名の通り全身に鎧を着こんでおり、十数年暑い日も寒い日も鎧を脱いだ姿を見た者はいない。スルタンではなく帝国に仕えているという考えで性格は冷徹。親しみやすさがない彼であるが、ロクムが好物という。

2 16


よく500万年後の地球を舞台に中世SFダークファンタジー描いたり、サイバーパンクしたり、モブをたくさん描いたり、RE4のガナードをケモノ化してます

8 21



500万年後の地球で中世ダークファンタジーやサイバーパンク、現実の南の島のケモノ化やガナードをケモノ化してます。

11 26


自分の資料用に作っていたら思ったよりうまくいったので。自創作のインドの少年です。

6 30



「プリシャ・バーイー・アヴァンダ(バーイーは敬称)」

アヴァンダ朝の5代目大王バタラーナの娘。男勝りの勇猛な性格であり武芸を好みよく斧を用いるため「花で飾り立てた斧(फूलों से सजी कुल्हाड़ी)という異名がある。武芸の鍛錬のほか、裁縫が趣味。

8 26



「アグブ」

南インドの竜人種の諸侯の連合体「ワヤーバリー諸同盟」を構成する王であるトーキッシュの男性。派手好みで尊大な隙の大きい王であるが、その最大の強みは騎兵である。アヴァンダ朝とは国境を接していることからたびたび侵攻しているが、勝敗は五分五分。

2 9


「バダラーナ アヴァンダ(ヴァダラーナーヴァンダ)」

インド北部に版図を持つアヴァンダ朝5代目大王であるベンガル系トラ族の男性
当該地域ではマハーラジャと称される強大な王であり、南インドに広がる竜人族の国家群であるワヤーバリー諸同盟を統合しようと侵攻を行なっている

6 18


ひさしぶりにクエおばさんを描きました!生前はきっと素敵なおばさまだったのだろうなぁ…

8 26


創作のモンゴル~沿海州付近の人々の設定(再掲)

7 23


「ゴーレ朝 スラット王子」

500万年後の現在のタイ東部~カンボジアを中心に存在したゴーレ朝の第6代国王シーサラナータイの長子。種族はシャム。作中半年前に父が急死したため急遽王を継いだ。彼が悩み多くの人に助けられた彼の治世は「輝きの時」として現在も崇敬を集めている。

10 38



ヨハネス・ドゥーカス(トラキア侯)

ミカエル7世パレオロゴスの治世時のドゥーカス王朝の王家の子孫で、ドゥーカス家の有力者。大柄な体躯で尊大で気取り屋で狡猾な彼は、弟のアンドロニコスとともに様々な陰謀をめぐらし後に反乱を起こした。謀略も武術と同じく得意であった

7 23


アンドロニコス・ドゥーカス(トラキア侯)

ミカエル7世パレオロゴスの治世時のドゥーカス王朝の王家の子孫で、ドゥーカス家の有力者。兄ヨハネスとともに野心家であり、陰謀をめぐらすも捕縛、処刑され、兄が反乱を起こすきっかけとなった。左目の斜視に生涯悩まされていたという

9 23


海の神の眷属のファッションセンス

4 14


『ベレステバ』 Ver2.0
山と狩猟の神で、豊穣の女神ポポスの実兄。マッスルなヘラジカの姿をしていて、力こそ全て主義かつシスコンである。そのためポポスの眷属であるアポロを妹に近づく害虫扱いしよく倒している。また狩人に対して非常に厳しく、乱獲してる狩人は生皮を剝がされる

14 47


500万年後の地球で獣人と竜人がいる世界を描くSFダークファンタジーと500万年後のニューヨーク周辺で展開されるサイバーパンク、南の島をケモノ化したり、ガナードをケモノ化してます

5 19


「ヴァーリヒ」
狭間の諸国のホンヴェルグの騎士。武勇誉れ高いバンハルド家の次男で、彼を知るものは「ドーベルマン族らしくない」という。
身の丈は2m近く、粗野で怒りっぽく豪快ながら情に厚い。そんな彼は女王グウェイアの最初の友であり最も信頼のおける臣下である。(再掲)

6 18