今回の出力品は「アレスティングフック・ドラッグシュートドア・境界層排出ルーバー・燃料ダンプ・オグズドア」です。
オグズドアは元パイロットの方に「雰囲気はあるけど違うねぇ」って言われちゃったので(仮)です(汗

余分に出力したので、プレゼント企画をやる予定です!

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1/72 ハセガワF-4EJ用アレスティングフック完成!

最後は、機体側のフックの受けと、セフティピン。
本当なら機体側を切り欠くようにしてさらにディテールを追加したいところだけど。。。もういいやぁ(48ではちゃんとやります)

さて、ドラッグシュートドアでもやるかな。

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1/72 F-4EJ改/RF-4Eを進めようと思ったのだけれど、どうしても気になって、またパーツを作り始めました。

が〜実機の印象を、ハセガワのキット形状に落とし込むのに悩んでます。(「どうせなら、ダウンと選択式にできないかな?」とか思っているからですけど)



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1/72 F-4EJ改のパイロンのモールド完了しました。
が、スクリューファスナーの表現をどうしようか悩み中です。あったほうがいいですかね?72だとくどくなりそうです。

というわけで、ひとまずチャフ/フレアディスペンサの作業を進めます。

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1/72 F-4EJ改のランチャーは完成。
パイロンのディテール追加に移りました。

ディテールを入れる基準とするために、まずはモールドを掘り込んでます。


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1/72 F-4EJ改/RF-4Eのパイロンをモデリング開始。

まだ、概形を踏まえただけですが、キット形状とは、だいぶん変わりそうです。チャフ/フレアディスペンサも付けて。

機体側の振れ止めもパイロン側でモデリングしたほうがいいですかね?


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1/72 F-4EJ改/RF-4E用のディテールパーツ、キャノピフレームをモデリング中です。

コクピットを作り込んだんだから、キャノピオープンにしたい!となったら、これも欲しくなりまして。

後席も作業中です。


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1/72 F-4EJ改とRF-4Eのコクピット、モデリングが完了して、パーツに分解してランナーに配置する作業を進めています。
前後席間の隔壁に付いているキャノピのロック機構などは修正しました。

早く出力に回して、模型制作に戻りたいです。季候もいいし。


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1/72 F-4EJ改の、側壁・ノブ類・後席計器類の配線をやっつけた。
あとはー、キャノピーストラット・ラダーペダル・前席風防から下がってる計器です。(もう、飽きてきたー!)

側壁は(仮)です。製品化までには雄飛館で#301を撮影してきます。

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後席の計器類をモデリングした1/72 F-4EJ改です。

ファントムいえば、計器板裏のゴチャ感ですよね!表の計器からテキトーに押し出してみたら、それらしくなったので、配線を足せばいい感じになるんじゃないかと。
トーイング時のキャノピーストラットも作るぞー。

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1/72 F-4EJ改の前席計器類のモデリング完了。もう、どのくらい出力されるか全く考えてないけど、shadeで広角レンズ設定してレンダリングしてみた。(どうせならパイロット視点に合わせれば良かった)
側面のスイッチ類と構造、各部のレバー類もモデリングします。

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前回のtweetのとおり、後席を進めたF-4EJ改のコクピットです。

ファントムの後席視界の悪さを演出したいので、後席計器板を跨ぐキャノピーから下がった計器類がポイント。さらにゴチャっとさせていきます!

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1/72 3t牽引車のテストプリントを発注しました。

一緒に1/48 T-4のイジェクションシートと、1/32 ASM-2のシーカー部改定パーツも出力してもらいます。

さて を俯瞰して、次のモデリングを始めますか。

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3t牽引車の3Dモデリングを進めて、シートとメーター、ペダルが完成。

残りは、助手席、サイドブレーキ、前ホイールアーチ内くらい。

F-4をトーイングする風景のために、トーバーと脚立、チョークも作らねばー。

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の3t牽引車の モデリングを進めました。

ディテールが増え、タグらしくなってきました。
タイアは、航空祭で撮影したGoodyear G439にしてみましたが、Dunlopなど様々なメーカが使われているようで、前後銘柄が違う個体もあるようです。
(メーカのロゴをモデリングするか悩み中)

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を少しでも進めておこうと、ホイールだけモデリング。

タイアに奥行きが出たらカッコよくなったので、今日のスクショはパース付き♪

ああ、早く黒スペマを引かせてやりたい。

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ハセガワ1/72F-4EJ(改)用エンジンノズルのモデリング完了です。
出力費を抑えるため、輪切りにしましたが、これだ、アフターバーナー部の塗り分けも楽になるはずです。

今晩には出力費が分かるので、だいたいのキットとしての販売価格も設定できるかな。

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