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「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」観ました。アニメ最終回後の、3年生になった99期生たちが華恋とさくらの約束の話を軸として次の「舞台」に進んでいく様を描いたシリーズ完結編。彼女たちにとっての、区切りの「レヴュー」が心に強くグッと来る、情熱を感じる作品でしたね…。
【99期生で照れ顔イメレス/⑤呆然】
華恋がたまにする、分かりやすくハの字眉とかにはならないんだけど内心戸惑ってる時の表情好き。どう反応すべきか一瞬考えてから明るく振舞ってる感じに、元の大人しい性格が滲んでる気がする~。決して能天気な根明ってわけじゃないところが人間味あって良き
言質を抱き 背負うは僥倖
10年続いた オタクの鼓動
携えながら舞台に降臨
"はじまり"を見せつけ
"これから"にぶつけます
99期生 飴
付き合ってもらいましょうか、最後まで。
⚔️
"ANIMUSEUM! 10th ANNIVERSARY"
~思い出は未来のなかに~
🔥9/24(土) 12:00~
#ANIMUSEUM
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99期 羽生善治
80期 大山康晴
64期 中原誠
31期 渡辺明
27期 谷川浩司
19期 米長邦雄
13期 佐藤康光
12期 森内俊之
10期 藤井聡太←new!
(・ω・) 錚々たる面子じゃなイカ🦑 https://t.co/yaKPNl1NKs
【99期生に男役(カッコいい仕草)をしてもらいたい!企画⑥】
ジャケットを担ぐ花柳香子
香子は「双葉はんがうちのこと大好きなだけ」スタンスだけど、実は双葉のことめっちゃ見てるし演技も内心凄いと思ってそう。でも素直じゃないから言っても「まぁまぁやるやないの~」くらい
【99期生に男役(カッコいい仕草)をしてもらいたい!企画④】
グローブをはめる西條クロディーヌ
さらっとこなしても既にカッコいいのに、魅せることを意識して演ったら心臓鷲掴み級のカッコよさになること間違いなし
強く掲げた 手のひらすり抜け
奈落に落とした あの日の誓い
再び登る 運命の舞台
例え悲劇で 終わるとしても
99期生 神楽ひかり
全ては スタァライトのために!