重要回です。

大事なところ。
・トランシスとトビィは仲が良い(と、トランシスに言われたのでアサギは信じます)。

・トランシスの様子がおかしいことに、アサギは気づいた。(けれど、祓えなかった)
→黒幕の一個体である惑星マクディが精神を支配すると、あぁなります。
マクディ↓

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アサギのハートのネックレス(自分で購入して願をかけた)は消えるけど、
マビルの苺のネックレス(トモハルがプレゼントした)は残っているのがお気に入りです。

どっちが最期に残っているかを表現しました(’ ’ )
確か。

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操られない皆さん

ベルーガ:強靭な精神で毎回跳ね返す。

リョウ:流石は元神官長、愚劣な惑星について知識有り。

トモハル:正義感溢れる真面目で一本気な性格かつ、アサギの加護を早々に受け取っているので跳ね返せる。

トビィ:四章後半で一度呪縛にはまるけど、立ち直る。強い。

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ともかく、それのお蔭で、最終的にトビィ達の協力のもと、トランシスがアサギを捜して宇宙に来て、

ようやく二人は幸せに暮らすことができました。

というのが、真のラストです。
ただ、アサギとトランシスが消えるので、トビィやマビル達にとっては辛い結末となります。
(ので、メリバ)

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本当は違うんですけど、惑星達は少しでもアサギに嫉妬・憎悪・愛憎を抱いた人間達を洗脳し、操り人形のように動かしてしまいます。

だから、上手くいくわけがないんです(’ ’ )
けど、そこにアサギが気づけなかったので、結局宇宙の創造主として戻りました。
  完

っていう話です。

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私の創作物のDESTINYですが、99%小説読んでいないと内容意味不明だと思います。
簡単に説明すると、
『宇宙の創造主(アサギ)が、気まぐれで覗いた惑星に住んでいたトランシスという少年に惹かれて、彼に逢う為人間になりたいと願って幾度も転生するんだけど、駄目でした』
という内容で

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