# 伏見ミリオン座 世界難民の日 難民とともに withrefugees 絶賛公開中 flee ストーリー・オブ・フィルム さよならベルリン 映画 批評 レビュー 6月10日公開 悠汰の映画日記

明日7月2日(土)より4作品スタートです。週末もぜひ尾道にお出掛けください！

『ふたつの部屋、ふたりの暮らし』9:00
『流浪の月』10:50
『ツユクサ』13:35
『FLEEフリー』15:25
『モンク』17:10

★7月3日(日)『スープとイデオロギー』ヤン・ヨンヒ監督、荒井カオルプロデューサー来館

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2022-07-01

【戦争と平和特集2022】明日6/24までで『ひまわり』は終映となりますが、特集はまだまだ続きます。1日も早く平和な世の中になりますように。
『ひまわり』6/24迄
『ドンバス』6/25～7/1
『FLEEフリー』7/2～7/8
『スープとイデオロギー』7/16～7/29
『この世界の片隅に』7/30～8/6
『東京裁判』8/6

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2022-06-23

今日の映画①
『#FLEEフリー 』
祖国アフガニスタンからの脱出、その20年に及ぶ闘いを主人公であるアミンの語りで描いたドキュメンタリー。と言っても、大半はアニメーションという異色作。政治難民にイスラムではタブーであるゲイという告白が加わる。ロシアの立ち位置今と同じ。

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2022-06-20

きょうは

難民の保護と支援に対する世界的な関心を高め、UNHCRを含む国連機関やNGOによる活動に理解と支援を深める日として、2000年の国連総会で毎年6月20日を 「世界難民の日」とすることが決議されました。

　　

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2022-06-20

『FLEE フリー』推薦コメント✍️
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映画監督のふくだももこさんより『#FLEEフリー』に寄せてコメントを頂きました。

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2022-06-17

過酷な難民生活を強いられ、自分がゲイであることに悩むなか、音楽が楽しい彩りを与える。そして、待っている人、帰れる場所があるということの幸福。『#FLEEフリー』。

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2022-06-16

FLEEフリー。秀作。
アフガニスタン出身で同性愛者でもある少年アミンが、国を脱出し、やむなく家族ともバラバラになりながら、“居ても良い場所”を見つけていくドキュメンタリー作品。画的な先進性こそあまりない一方で、高い評価を受けるのも納得なほど、その物語の一球がとても重い。

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2022-06-16

『#FLEEフリー』
とても素晴らしかった。タリバン制圧前のアフガニスタンは栄えていたのに、それが内戦により次第に荒れ、政府が国民を連れ去り弾圧し戦争を始める…とても他所ごとの話しとは思えない、皮肉なことにタイムリーとなってしまった。二重にマイノリティなアミンがよくやく語り始める話

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2022-06-14

昨日は最後に『FLEE フリー』を見ました。アニメで実話を描いた作品。話題になるだけのことはある非常に重みのある作品でした。
あるアフガニスタン難民の、姉の服を着て洋楽を聴きながら踊るのが好きだった幼年時代から逃避行を繰り返すことになる少年そして青年時代の苦難の道筋。

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2022-06-12

想像を絶する物語だが、アニメーションによって紡がれた過去や彼自身の声が観てる僕らを導いて繋いでくれる。深く優しく寄り添うドキュメンタリーに涙が出ました。そして今僕らが目の当たりにしているウクライナの現状。本当に今観て良かった映画でした。#FLEEフリー 素晴らしかった！是非‼︎

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2022-06-11

本日公開!

キャンペーンにてムビチケ&プレス誠に有難うございます🙏✨
難民でクイアな主人公の壮絶な半生。しかしどんなに境遇は違っても、私達は故郷や大切な人への「愛」を糸に繋がる事が出来ると信じさせてくれる、切実で力強い作品なのではないかと期待にしております💖
早く観たい!!

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2022-06-10

【REVIEW／デート向き映画判定／キッズ＆ティーン向き映画判定】今週の掲載①

https://t.co/NDEjwbUdBq

下記作品を追加
さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について
111の映画旅行
FLEE フリー

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2022-06-10

2022年172本目『FLEEフリー』鑑賞
アニメーションにしないといけない制約で作ってるけど逆にそれがすごい良かったかもしんない良質ドキュメンタリー…ウソみたいな地獄のような体験談がアニメーションで描かれるのでフィクションと思わされるんだけどハッと現実に戻されるというね…もうつらいよこれ

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2022-06-10

『FLEE フリー』推薦コメント✍️
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ゲームクリエイターの小島秀夫さんより『#FLEEフリー』に寄せてコメントを頂きました。

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2022-06-08

『#FLEEフリー』Fan’s Voice様 オンライン試写会
公式サイトより「“FLEE”とは危険や災害、追跡者などから（安全な場所へ）逃げるという意味」。登場人物の安全のため、アニメーションで描いたドキュメンタリー
何年もかけて、命懸けでたったひとりでアフガニスタンを出国した少年…(続く)

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2022-05-30


祖国からの脱出、密入国の失敗、同性愛者としての自分、愛する家族、大切な人…語ることで得られる追体験は、アミンにとってセラピーでもあったのかも
そして我々にとっても誰かの経験と過去は、想像力と欠けた「現実」を補う。アミンの「物語」は遠くの「虚構」ではないのだ

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2022-05-30

試写観了。匿名性を維持するためにアニメーションという形をとった上質なドキュメンタリー。紛争により故郷を失い、難民として、そしてゲイとして性的アイデンティティのために己の自主性すら失いかけたアミン。どう生きるか、どう考えるか。これは今絶対観なきゃダメだ。

4 22
2022-05-30

『#FLEEフリー』書き留めた母国語を忘れるくらい長い年月 封印してきた過去に人生を支配されてきた主人公☆安全を最大限に配慮しアニメに映像を交え描いたこの実話で、癒やせぬ苦しみと向き合う困難な作業が少しでも心の解放に繋がること逃げ続ける人生に終止符が打たれる世界を祈ります🙏🏿

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2022-05-30


祖国を追われ自分を偽りながら生きることを強いられる苦しみ。
マイノリティに対する偏見、人種差別、難民受け入れ問題…国際社会に横たわる共通課題をまざまざと突きつけられる。
一人の青年の半生を映し出す心憂い告白記だが、誰もが共感し得る普遍的な物語でもある。傑作。

0 12
2022-05-30

｢#FLEEフリー｣オンライン試写にて

アフガニスタン難民となった1人の少年の過酷な体験を映像化したアニメ作品。いつか希望が訪れると信じて必死に逃げて必死に生きて…彼の事を想うと胸が苦しかった。平和に生きていられるのは奇跡なのだと実感。必見の一作


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2022-05-29