更に初見から気になってずっと調べていたフルフルカクテルを色つきで描きたくて、言えない告白を日常会話に紛れ込ませるアジラフェルと一緒に
大きな冊子のカラー印刷の華やかさに、あわわわ…と申し訳ない気持ちになった、薄い本デビューでした

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