「リック・オートンD班班長。直後の戦闘で戦死」

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「軍事組織化の途上にあった時期の射撃訓練。人材が集まってきてはいたが、まだ本格的な戦闘が頻発する時期ではなくそれほど緊張感はなかった。島暦1539年初夏頃」

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「ダシアの戦い直前の市街地西側陣地。こちら側が襲撃を受ける可能性は低いと見られていた為、新人達が配置されていた。一人が危険な場所まで出て、土嚢を積まないかと提案しており、上官の誰かがそれを制止している。1541年5月20日午前5時前」

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「明るく気配り上手な女性団員の昼食。入団以来、団内のムードメーカーのような立場にあった。食糧事情が悪化し始めた頃」

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「降伏・同調を要求してきた開放市民軍に対し、急遽迎撃作戦が決まり、準備に奔走するダシア自警団支援課の面々。同調が無難という雰囲気の中で、団長が戦闘を選んだ事に納得しない者もいた。(右)掻き集められたパン。島暦1541年5月20日未明」

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『ダシア状況保持作戦の終了を察し、本部に帰ろうとするダシア自警団の新人女性兵士とその補佐に付いた古参兵。2人は当初全く期待されていなかったが、この戦闘で目覚ましい戦果を挙げた。島歴1541年5月20日6時頃撮影』

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