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HGゾックは発売されてから約15年以上、何度か再販されましたが まだMG(マスターグレード)は未発売です…(´ー`)
ゾックの設定画とHGゾックの比較画像を紹介させて頂きます。立体化の難しいラインをプラモではとても見事に再現されていると思います。
需要なんて気にしないSゾックSモードが出来るまで ①HGゾックにはぁぁ…ふん!ふんふん!ふん!のポーズをとらせてデジカメで撮影 ②イラレ起動、撮った写真をなぞってベース線画作成 ③シャイニングSモードの各部位(資料必須)をベース線画に描き足す ④フォトショ起動、Gガン6話見ながら塗って完成
この巨体の姿勢制御を足ホバーだけでできるとは思えず、やっぱクチバシの下がそうなんかな。よくこの見た目から「転んだら立てない」と言われるけど、巨大なホバー機構で十分立ち上がれはするんでしょう。頭や肩口のスリットも水中の機動のために開いたベント口っぽい。 #ガンプラ部 #HGゾック
設定画では添え物のような下半身がキットでは比較的人型をしていて、逆にアンバランスっぽい。ただこれは足を広げたせいもあって、ゾックに関してはカトキ立ちしない方が正解なのかも。これで「ザクの数倍のジャンプ力」というからビビるけど、まあホバー様々というか。 #ガンプラ部 #HGゾック
今日ガンダムベースに行ったら、5,6歳くらいの男の子が大事そうにHGゾックの箱を抱えてた。 ゾック… この守備範囲の広さがガンダムっていうコンテンツの最も凄いところだよなと思う。